
前回は左側ケースカバーを開け、フラマグ&スプロケを見てみたので...今度は左側を開けました。
クラッチが入っている?側ですね。
開けてみました。一本ネジ頭を壊してしまいましたが...ドリルでネジ頭を飛ばしなんとかオープンです(>_<)
出てきました。なんともシンプルな中身です。
このクラッチユニット...センターナット等、ネジ・ボルト類が見えませんが...どうやって外すんだろう??
一服がてら小さい脳みそをコロコロ転がし、暫しの間考えてみます。う~ん???
なにやらこの二箇所に刺さっているプレートが、分解のカギなのかな?
これはもしかしたらクラッチユニット全体を工具で押し、スプリングが縮んだ所でこのプレートを抜くと...外れるとか。ウ~ム??
壊したら怖い...見なかったことにして、今日の所は蓋をしてしまいます(笑)
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先日は応援いただきありがとうございます。
早速開けちゃってるのですね。
古い機械は今では考えられないような組み立て方をしてるところも楽しいです。
引き続き、頑張ってください。
影ながら応援してます。
シモテング様、こんばんは。
お蔭様で、楽しませて頂いてます(^^)
小さいながらもなかなか興味深いエンジン...おっしゃるとおり、構造も個性的ですね。面白いです!
治るまでは行かないにしても、せめて回せるまではやってみたいと思います。
シモテング様のマシン製作も楽しみにしています。
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