走れ!軒下のOHV小隊!  CSエンジン分解開始










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CSエンジン分解開始 

画像 004a
CS90アルミシリンダーエンジンを分解してみました。
とにかく、汚い!不動になってどの位経つのか不明ですが、中身はドロドロです。ガスケットまで溶けて軟らかくなっています。
しかし水分の浸入が無い様なので、ホッとしました。

ピストンが固着し、なかなかシリンダーが抜けなかったこのエンジン。
しかし固着原因は錆では無かった様で、以外にピストンの状態は普通な感じです。
頭部には抜き取りの際の苦心の跡が...(笑)
また腰上分解の際、スタットボルトを一本折ってしまい、これの抜き取り&部品探しも課題です。
とりあえずネジを切り、ダブルナットで再び抜き取りに挑戦しましたが...ビクともせず!
飛び出し部を取り除き、掘り出して除去するか...良い手を考えなければ...。
その他にもキックシャフト先端が欠損していたりと、何かと難題の多いエンジンです。
画像 005 画像 003

クランクはベアリングにゴミが入り駄目になっているものの、コンロッドのガタは少なく状態は良好です。
ミッションも、シフトドラムもしっかりしていました。走行距離が以外に少ないのかも知れません。
画像 014a 画像 010a

いくつか興味深い部分を見つけました。
ケース内部に日付のスタンプが有り、40.4.7となっています。製造に係る日付なのでしょう。
あとカムチェーン・テンショナーの機構がちょっと変わっている様に感じました。テンショナー・スライダーにストッパーが付いており、ケース外部から調整が出来るようになっていました。
CS90系のOHCエンジンはC201やCL90等、過去何度か分解する機会が有ったのですが、この様な仕組みを見るのは初めてです。大抵この部分はオートテンショナーになっていたのですが...。
ケース背面にはブリーザーが無く、スプロケット側ケースにそれらしき部分?が有ります。
ちょっとこれじゃ足りなさそう...追加する必要が出てくるかも知れません。
画像 012 画像 009 画像 007

分解後...とにかく手がベトベト!かなり手強い汚れです。
次回は洗浄と、スタッドボルト抜き取りに再挑戦しようと思います。
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[2009/08/09 23:37] 合体改造など | TB(0) | CM(0)

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