走れ!軒下のOHV小隊!  2012年09月










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のきしたレーサーin2012@グッドオールデイズ-3 

前回からの、またまた続きです。

お昼頃デモンストレーションが有り、往年のHONDAレーシングマシン、RC146とRC149のエンジン始動が公開されました。
2台とも走行の雄姿を披露する予定だった様ですが、止まぬ雨の為室内での始動と成った様でした。
しかしRC149・5気筒のサウンドが聴けると有って、大喜びで見学に行きました。この車両は先日の動態テストの際、惜しくも走行しなかった車両です...ずっと音を聴きたくて待っていました。
ピットレーン側から向かうと...車両の真後ろ辺り、絶好のポジションで見学出来ました。
ゲストライダーとしてRC146には宮城氏、RC149には菱木氏が跨られ、インタビューの後始動と成りました。
RC146・4気筒の迫力も凄かったですが、RC149・5気筒のずば抜けて大きいエキゾーストノートには度肝を抜かれました。機構の違いも有るのでしょうが、こんな爆音は聴いた事が有りませんでした。

見学出来た場所柄、タコメーターの動きも少し見れたのですが...やはり空吹かしの為7・8分目位の回転までで回されていた様子です。(運転後のインタビューでも仰っていました...)それでもかなり大迫力のエキゾーストノートでしたから、実際臨戦していた頃の爆音は物凄かったでしょうね!
何時か自分にも聴ける機会が有ったら嬉しいです。
画像 024

午後の20分の走行の時間がやって来ました。
ブリーフィングでも言われた通り、もう一度マシンチェックします...今度は大丈夫!
午前中と違い、コースに出てから一旦ショートカットし、グリッドにて整列後クラッチスタートと成る様です。
出来れば後ろの方へ並びたい...と思っていたのですが、2番手に呼ばれ並んでしまいました(困)
そしてスタート...出来るだけ早いうちに速い車両に前に行って貰い、走り始めました。

午後の走行は午前ほど緊張せず(緊張はしていましたが^^;)楽しんで走ることが出来ました。
とは言えコーナーは慎重に...ストレート部分を少し引っ張り、何処まで回せるか試してみました。
速度計が無いので今一どれほど出ているのか実感有りませんでしたが、エンジンは意外と調子が良かったようで回転が良く上がりました。ダウンヒル・ストレートにてサードギアで1万2000回転越えまで回りました。
のきしたレーサー号は車体はCL90ですが、搭載したエンジンはS110(OHVの105㏄)エンジンです。OHVにしては良く回ってくれたと思います。ヨシムラキャブのお陰かな?(笑)
しかしトップでは大体8000回転止まり...自分の前には55番のstonehairさんのC115が走っていましたが、どんどん離されとうとう見えなくなってしまいました^^;
それでも午後はロードコースを3周位走れました。雨はやや弱かったがやはりびしょ濡れ...ブーツが長靴バケツと化していました(笑) 
でも本当に楽しかったです...お腹一杯走らせて貰えました。
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その後も各クラス、雨の中を爆走していきます。
しかし自分はへとへとに疲れてしまい...気が付いたらイベントの最終、体験先導走行の時間になりました。
自分もエントリーしていましたが、今回は疲れて見送り...走りに出られる方々を見学していました。

ふと出走車両の列の中に、何だか見掛けない車両が並んでいるのに気が付きました。
なんと...今回「CR50周年イベント展示」の展示に居た、黒いCR110ストリートが居ました!
いやぁ、エンジンが掛かって動いている姿を見るのは初めてです!排気音もスポカブ似ている様で...やっぱり違う!シュルシュルと独特の音がしています。感動!!
しかも一緒に走られる方の中には、弟分?のドリーム50も居られました。新旧ツインカム50が一緒に走っているなんて!貴重な光景を見学させて貰えました。
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終始雨に見舞われた1日でしたが、本当に素晴しいイベントでした。
こんな天候にもかかわらず中止せず、フルコースを走らせてくれたサーキットの方々には感謝です。自分の様な危なっかしいのが走っていて、見ててヒヤヒヤしたと思いますが...(;´∀`)

レース走行を体験させて貰い感じた事は、やはり十分な準備...マシン整備もですが、身体の方の準備も必要なんだな...という事でした。今回の自分は装備もヤッツケ有り合わせ、袖を通して車両に跨ったのもピットで初めて、という状態でしたから...転倒せず走り終えられたのは奇跡と思います...反省!><

整備の面でもやはり知らない事だらけだった...と思い知らされました。先輩方にノウハウを伺いながらもうちょっとのきした号を進化させて、是非また次回も参加したい!と思いました。


終わり

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[2012/09/26 21:21] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(4)

のきしたレーサーin2012@グッドオールデイズ-2 

前の記事の続きです。

午前中の走行は10分間、約4.8kmのロードコースを全周走行します。
ピットレーンのコントロールライン脇に並び30秒前シグナルを待ち、GOサインでコースに合流して走り始めました...
緊張の第一コーナー...いきなりタイヤがまるで棒になったような感覚に襲われ、だいぶ減速して恐る恐る通過しました...速い方に迷惑掛けてしまったかも...(;´・ω・`)ゞゴメンナサイ
第二コーナーを抜けた後辺りからは後ろを確認しつつ、できるだけ安全に抜いて貰える様気を付けて走りました。

それにしてもタイヤが不安定...雨のせいも有るのでしょうが、直線でも軽いブレーキにすぐ反応してしまいヨレます。それもその筈、2、3年越しの古タイヤのまま...予算の都合もあり履き替えず来てしまったのでした...後悔!><
また強い前傾姿勢や皮スーツに身体が慣れず、コーナーでの姿勢が用意できません。つくづく自分の用意不十分だったなぁ...走りながら思い知らされました。
またマシンの方にも異常が発生...ギアのチェンジダウンが出来なくなりました。何でだろう??と思いながらノッキングしない様クラッチを使いながらコースを走り、一周でピットに戻りました。
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戻ってからチェンジ機構をチェックした所...恐るべきことが起きていました。
なんとスイングアームシャフトのナットが外れ、スイングアームが外れそうな所までシャフトがずれてとび出ていました!
シャフトの飛び出した方にチェンジレバーが有った為引っかかり、ギアチェンジが出来なくなっていたのでした。危なかった!!(((;゚*゚)))
ピットにいらっしゃった方が一緒に原因究明、対策作業をして下さいました。

この車両のピポットシャフトは車体左から左右バックステップを貫通、右側でナット留めしています。このナットを出走前にワイヤ留めしていたのですが、私はうかつにもシャフトの頭側のワイヤ留めを忘れていました。この為シャフトがスイングアームの動きにつられて回ってしまい、ナットが抜け落ちていった様子です。抜けたナットは留めていたワイヤーでぶら下がっていました...
また「使用したワイヤーが細すぎる」との指摘も戴き、ワイヤーを2重にしてシャフト頭&ナット回り留め対策をしました。またしっかりしたワイヤーの掛け方、縛り方も教えて頂きました。ありがとうございました!
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対策している内に、同ピットのstonehairさん、写真屋さんも戻ってこられました。皆さんは2周出来た様ですが、やはりこの雨に悩まされた様子です。しかしもう一台、40番のS川氏が戻りません...
後ほど転倒されたと情報が入り、ご本人と車両が戻って来られました。転倒の際負傷された様子で、万全を期して病院に向かわれました。
雨は止む気配は無く、時折強くなります。が、勇猛果敢な参加者の方々はどんどんコースに出て走っておられます。自分達の後はより排気量も大きく、スピードの出るクラスばかりです。
しかし皆さん豊富な経験&十分な準備をされているからこそ、この雨をモノともせず走れるのでしょう...
メインストレートを突き抜けていく後姿に、尊敬と感動を覚えずには居られないのでした。
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(続く)
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[2012/09/25 20:58] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(4)

のきしたレーサーin2012@グッドオールデイズ-1 

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9月23日にツインリンクもてぎで開催された[2012@グッドオールデイズ]に、のきしたレーサー号で参加して来ました。
あいにくの天候、そして準備万端とはとても言えない参加車両のコンディション...ハラハラドキドキの一日となりました。

のきした号は前日昼過ぎまでこの状態です!ナットのワイヤリングやブリーザー取付、ゼッケンを急いで張っている所です...
この時の慌てた作業が、後ほどピンチを招く事と成るのですが...
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前日御前山・星降る里にて「2012年チャレンジ1000」の反省会も催され、お邪魔して来ました。
別冊MC誌の記者kさんが、先日箱根登山アタックを見事成功した3Eドリーム号を持ってきて見せて下さいました。
自分も記事を読んでいましたが、良くぞここまで...と溜息の出るほど良い仕上りでした。
エンジンも掛けてみて下さり、独特のエンジン音や機構を側で観られて感動でした^^
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星降る里で泊めて戴き、翌早朝ツインリンクもてぎに到着。24番ピットにて準備をし、車検を受けました。
心配していた天候も愚図付き始め、午前走行の頃には本降りになってしまいました。
はじめてのサーキットが雨降りとは...なんだか凄く緊張してきました((;゚Д゚))
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同じ24番ピットのマシン達です。
55番のstonehairさんスポーツカブ、今年も大変調子良さそうです。前回よりもさらに熟成され、精悍でカッコ良い印象です。
40番のS川氏のR-C200、車体の要所にスペシャルなパーツが見え隠れする力作です。実用車C200をよくココまで...と溜息の出るカッコ良さです。
169番の写真屋さんスポーツカブ、スタイルの良いスペシャルタンク&シート搭載でまるでワークスレーサーの様です。シートのストイックな細さには驚きました...非常にカッコ良いマシンです。
お隣23番ピットにはゼッケン1番スポカブレーサー&TA125のO氏、134番スポカブレーサーのT氏、552番CB125JXレーサーのF氏もいらっしゃいました。
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午前走行の時間が迫り、皆さんエンジン始動&暖気を始められエキゾースト音が各所で吼え始めます。
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自分はキックレバーを挿し、キックでエンジン始動です(笑)サイレンサーはエイプ100の純正を付けているので、まったく爆音が出ません(笑)デジタルタコメーター指針だけがエンジンの動きを伝えてくれています。

実を言うと、我がのきしたレーサー号は事前の走行テストを全くやっていません!この午前中の走行が処女走行になります...大丈夫なのか!?
雨も徐々に強くなっているように感じます。何とか周囲に迷惑掛けずに帰って来れますように...祈りながらコースに出て行きました...

(続く)

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[2012/09/25 15:55] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(2)

盛岡藩カブの聖地訪問 

久しぶりの更新です(汗)
少し前になりますが、以前からお伺いしたいなと思っていた盛岡のカブ屋さん、カブ屋カブ八さんのお店を訪ねました。
また、依頼を受け整備していたC100の新オーナーさんも盛岡まで出てきて下さる事になり、カブ八さんのお店で車両をお渡しできる事になりました。クルマにバイクを積んでの旅となりました。

クルマに作業が終わりお預かりしていたC100、そして今年のチャレンジ1000を走った錆スポ号を積んで出発です。
なぜ錆スポ号も一緒かというと?...ある興味深い車両とトレードさせて貰う事になっているのです。
しかし2台とも色んな思い出のある車両です...積み込む前に少し名残を惜しんで一服。
まったりとしていました...
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福島県白河までは一般道を、白河からはひたすら東北道を爆走します。
爆走?いや、初心者若葉マーク付きの上にはじめての道ですから、おっかなびっくり緊張の往路です(汗)
幸い道も混まず、眠気に苛まれる事も無く、無事明け方には盛岡に到着。
近くで仮眠の後、カブ八さんのお店に到着できたのでした。

カブ屋さんの風景です。
ずらり...イイのが沢山並んでいます!!
観ているだけでも楽しくなってしまう...カブ好きならきっと足を留めてしまう光景です^^
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オープンしてすぐお客さん来店です。工具とスペースを借り、ご自身で整備にトライされているようです。
ちょっと難しい部分に遭っても、すぐ店主カブ八さんがサポートに入ります。素晴しいサービスです^^
足回りフル整備ですっかりリフレッシュした乗り心地を喜んでおられました。ただ注文するだけでなく愛車を自分で作業されたのですから、喜びもひとしおですよね♪
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表にはOHCエンジンカブが並んでいましたが、店内にはOHVもずらりと並んでいました。
C100、C105、青いスポーツカブC115、C200...
青スポもC200も、抜群に程度が良い車両でした。特に青スポは新車販売当時の姿のまま、大切にされていた感じがあります...貴重ですね!
表に出ている竹カブは、津波に遭った車両なんだそうです。作業は大変そうですが、是非とも復活して欲しいですね...
C200はエンジン始動しました。静かで力が有りそうな良い雰囲気でした。
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お店でバイク話に夢中になっているとC100の新オーナーさんも到着。無事に車両をお渡しした後、バイク話に加わり楽しい時間が続きます...
またこれも驚きましたが、カブ屋さんには途切れる事無く来客があります!カブ八さんのお知り合いの方や地元のバイク仲間の方、それに「ハンターカブが並んでたので、立ち寄りました」とハンターカブで訪れられた方など...本当に賑やかです^^
来店された方の中にはかなり綺麗なC102も有りました。地元で有名な旧車好きの方で、カブ八さんが呼んで下さったようです。OHVもしっかり生き残っているみたいです。
夕方までお店で楽しませていただいた後、夜はカブ八さんとお店にいらっしゃっていた方々が市内に連れて行って下さり、美味しいお酒、お寿司をご馳走になりました。ありがとうございました!
その後カブ八さんがお宅に泊めて下さり、ぐっすり休ませて戴きました。本当に感謝ですm(_ _)m

翌日朝ご飯をご馳走になった後、盛岡を後にし沿岸部の陸前高田に出て、石巻~仙台を廻り家路に着きました。

これが錆スポ号とのトレードでうちに来た...ヤマハMF-1です。
ユニークな外観が可愛らしい車両です...が、自分はこの車両についての予備知識は皆無です!
色々と壁に当たりそうですが、走れるように作業してみたいと思います。
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[2012/09/06 01:00] のきした | TB(0) | CM(10)
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