走れ!軒下のOHV小隊!  2011年05月










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Y氏ジュノオ号ミッション修理、成功!? 

先日の作業でミッション故障箇所をチェックしたY氏ジュノオ号。
この日はミッションを開け、故障箇所の発見とバダリーニ・ミッション結合体の取替えを試みました。
出来ればこの日の内に完成させ、作動チェックをしたい...頑張るぞ!

Y氏ジュノオのミッションを開けます。
内部はすこぶる良い状態です。が、外部チェックからは綺麗に見えたミッションオイルも、内部では黒く濁り汚れの堆積が見られました。オイルはおそらく当時モノのままと思われます。
心配していたシャフト部オイルシールのコンディションも良く、再使用できそうです。Y氏と一緒に残存ガスケットを剥がし、用意して頂いたパーツクリーナーでケースを綺麗に洗います。
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さて原因は...ココでした!
ミッション結合体のドライブ側ベアリング(サイズ番号・6008HS)が、手で触るとグラグラするほど磨耗が進んでいました。交換予定の部品と比較すると、そちらは異常有りませんでした。
ヒラノM85氏も駆けつけて下さり、3人で検証...おそらく暫く動かさなかった為若干の錆汚れが付き、再稼動した時噛んでしまい悪くなってしまったのでは?という予測をしました。
このベアリングを入れ替えれば治る可能性が出て来ました...よ~し、元気出たゾ!♪
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ケース接合部は液体ガスケットで組むよう、マニュアルに指定されていましたので接合面に液体ガスケットを丁寧に塗り、部品を収め慎重にケースを組みます。
ケース締め付けのM6ナットは全部で23箇所!マニュアルによると内側から外側へ反時計回りに締めるように、との指定です。マニュアルの印刷が読みづらく順番が怪しいが...慎重に締めていきます。
ケースを組んだあとオイルポンプ&発電機を組むのですが、このケース締め付け方と関係が有るのか上手く収まらず...何度もケースを開け閉めする破目になりました(泣)
特にオイルポンプに至ってはケースとのマッチング?が行われているのか、他のエンジンから持ってきた部品が合わず苦労しました。3人であれこれ考えながらの組み立てになりました。
マニュアルをよく読み返すと、「ミッションケース締め付けナットを少し緩めると外しやすい」との注意が有りました。それに従い部分的に少し緩め装着させ、また締め直ししました。
これを自分1人でやっていたら、頓挫して諦めちゃったかも...まさに「3人寄れば文殊の知恵」でした(感謝)
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3人で力を合わせ、作業開始から10時間後...フレームが載りました!
もうココまで来たらエンジンを掛けたい!お2人とも翌日お仕事でしたが、作業を続け一気に完成させました。
エンジンオイル&ミッションオイルを入れ、下周りを覗き漏れが無いかチェック...ヨシ、漏れなし!^^♪
エンジンを始動し、ミッション作動を確認すると、異音が消えスムースに作動してくれました。
ミッション修理、成功の様です!本当にお疲れ様でした!!
作業後お疲れの所、ヒラノM85氏に車で家まで送って頂きました...感謝ですm(TvT)m
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作業後ひと晩経過してチェックした所、オイル漏れは発生していないとY氏から連絡を戴き、ホッとしました。
近いうち試乗し、異常が無ければツーリングに行きましょう、ということになりました。異常無く復活!となる事を祈ります。
この一連の作業をさせて戴いたお陰で、自分の故障しているジュノオミッションの修理方法が解り、復活できそうです。貴重な体験でした...
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[2011/05/01 11:39] ジュノオ m85 | TB(0) | CM(2)
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