走れ!軒下のOHV小隊!  2010年12月










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S110のカタログ 

2010年も、とうとう最後の一日になってしまいました。
今年はスポーツカブの50周年を祝う企画を初め、沢山の楽しいイベントに参加させて戴けて、出会いや貴重な車両を間近で見学させて貰えた機会も有り...本当に楽しい一年でした。
お世話になりました方々へ、この場を借りて厚く御礼申し上げます。
また来年も我がポンコツOHV小隊を、どうぞ宜しくお願い致します。

さて先日、こんな物を入手しました。『HONDA S110デラックス』のカタログです。
この105ccOHVエンジンをCL90フレームに載せて乗っていますが、入手した時はエンジン単体だった為に実際にはどんな形のバイクなのか知りませんでした。
このカタログを見て、オリジナルをはじめて知りました。CD90っぽい外観ですが、サイドカバーが特徴的ですね。
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細部のアップ写真、スペック表も載っていました。今までこのエンジンのデータも知らなかったので興味深かったです。使い勝手、燃費の良さがアピールされています。オイル量チェック窓も付いている仕様も有る様です。
出力は8馬力/8000rpm...なかなかパワフルです。乗ってみた感じでは、もう少しパワーの有りそうな感じですが...最高速度は書かれていませんが、以前私がこのバイクで公的機関に公式計測された事が有り、その時たしか100km超だった覚えがあります(汗) よく反省したので、もうやりませんが...
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来年はこのバイクを少しレーサー風にして、サーキットを走るのを目標に少しづつ部品を集めています。
これまでやろうやろうと口ばかりでしたので、今度こそ本気で...
今年末&年始も仕事続きですが、この計画へ向け資金を一生懸命稼ごうと思います(笑)
それでは皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
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[2010/12/31 22:29] ベンリィ s110 | TB(0) | CM(16)

予想外の原因 

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先日の忘年会道中に、エンジン周りから異音が出たジュノオ号。
原因が気になる上に、今乗れる自動二輪車はジュノオしか無い為...何とか原因を突き止め治せないかとガレージにて調べてみる事にしました。
ガレージへ移動中にも異音は大きくなる一方です。不気味な振動まで出てきました...

まずはエンジンを疑い、負圧メータを繋いでエンジンを掛けチェックしてみました。エンジン内部の部品トラブルならば異常音がメーター指針の動きに出るかな?と思ったのです。
しかしメーターを見る限りではエンジンは好調でした...吹けにもアイドリングにも異常は無さそうです。
原因はミッション内部なのか??雲行きが怪しくなってきました...
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ミッションをチェックするには、またフレーム&スイングアーム周りを分解しなければなりません。
あ~イヤだなぁ...面倒臭いなぁ...と悩んだ挙句、夕方頃ようやく決意してエンジンを降ろしました。
ロープスターターを引きエンジンをクランキングさせながら、外部からチェックした所...なんだかロープスターターの手応えがおかしい事に気が付きました。
なんとなくですが引っ張る際、ぐにゃりとしたヘンな感触です。勢い良く引くとガタついている様にも感じます。
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スイングアーム周りを分解し、ロープスターターに辿り着くと...
なんとロープスターターのラッチが引っかかる、円盤を留めているボルトが緩んでいました。緩み止めのアルミワッシャーも破壊しています。ここが緩んでいるとしたら、奥のセルダイナモのローターも緩んでいる事になります。
開けてみると...やっぱり!普段プーラーを使わないと外れないローターが、手でボロリと外れました。
これが今回の異常音&振動の原因かも...
セルダイナモ周りを外してチェックしましたが、ローターが暴れて内部を傷つける事態は起きておらず、カーボンブラシもローターも、シャフト部もシールも無事でした。
それにしてもこんな重たい物が外れていたなんて!!暴れて壊れ、飛び出してこなくて良かった...危ない所でした。
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作業終了は明け方近くになってしまいましたが...他にトラブルも無く組付けを終わり、また走れるようになりました。走ってみると異常音も消え、元の状態に戻りました。エンジンもミッションも、壊れていなくて本当に良かったです。
今回の事を考慮に入れて注意しながら、ジュノオ号を楽しんで行きたいと思います。
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[2010/12/12 23:08] ジュノオ m85 | TB(0) | CM(4)

御前山忘年会へ 

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今週末はジュノオ号に乗り、御前山星降る里で開かれた水戸藩カブ忘年会へ行って来ました。
風も少なく暖かい陽気、ジュノオ号もご機嫌な様子です。
これならいけるかな?と思い、今回も東北道→北関東道を使い向かうことにしました。

途中佐野SAに立ち寄り休憩していた時、昔ジュノオ号に乗っていたという方が話しかけて下さいました。なんとお仕事で使われていたそうです。短い間でしたが、楽しくジュノオ話が出来ました。

70~80km/hで走り、無事に上三川で降り県道に入ったとき...ジュノオ号の具合がちょっと変になってきました。走行中は無いのですがアイドリングしている時にエンジンまわりから『コン、コン』と打音が出るようになりました。時折小さいですが「キュルッ」というイヤな擦過音?のような音も混じって聞こえます。
これはエンジンを回しすぎて、壊してしまったかも??
オイル減少を疑い、ホームセンターに立ち寄り緊急オイル交換をしましたが音は消えません。
とりあえず走行は出来るので、エンジンをいたわりながら御前山へ向かいました。

10時を回って御前山に到着...皆さんツーリングに出られたかな?と思いましたが、星降る里の薪ストーブ設営作業をされており、ちょうど煙突取り付け中でした。
皆さん普段されているマフラー取り付け技術?も有ってか、しっかりしていてとても雰囲気の良い煙突が建ちました。
ヒラノM85さんもシルバーピジョン・ピーター号を連れていらしており、ヒラノM85さんの修理で元気を回復したピーター号に試乗をさせて戴きました。
発電系&点火タイミングを見直されたそうで以前よりずっとエンジン音が心地良く、軽快な鼓動感が出た印象です。走り出すとゆったりとトルク感で、60キロ位まではすんなり出てしまいます。その辺りでふっとエンジン振動が消えてしまうのも面白いです。独特のボディも小春日和の陽射しを浴び、満足そうに光っていました。
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空いた時間にジュノオ号の異音元を突き止めようとヘッドカバーを開けて中をチェックしてみました。もしかしたらバルブサージングを起こし、スプリングが折れたのでは?と思いましたが...
右発のEXバルブスプリングが若干軟らかいか!?という意外は異常は無さそうでした。
見上げる青空にはものすごく沢山のトビ?が飛んでいました。裏手を流れる那珂川を遡上する鮭を狙っているのだとか...珍しい光景でした。
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いつもの様に薪の火を囲みながら、楽しい楽しい時間を過ごさせて戴き、翌朝早起きしようと早めに寝ました。ひたちなか部品交換会に行きたかったのですが...
起きたのはもう陽が昇ってからでした(泣) かなりの冷え込みだった様で、停めてあるオートバイたちは一様に霜に覆われていました。
朝ごはんを戴いているうちに、部品交換会へ行かれた方が何人か戻ってこられました。話を聞くとなかなか良い品物が出品されていた様でした。
少しひなたぼっこを楽しみ、昼近くに御前山を後にしました。
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帰り道、ダメージを受けた様子のエンジンをいたわりながら走りましたが...打音のようなノイズは次第にはっきり、強くなってきている気がしました。
音が大きくなってくるにつれ、音の元がはっきりして来ました。フレーム内部、クランクケースとミッションケース境目付近から出ている感じです。
しかも不思議なことにアイドリングしている時しか出ず、走り出すと異音はふっと消えてしまいます。エンジンブレーキを掛けてみても何時も通りの音です...しかし更に回転が落ち、アイドリング付近になるとまだコン、コンと音が出てきます。
原因はクランクなのか、はたまた腰上なのか、ミッションなのか...ひとつひとつ調べてみようと思います。
場合によっては未知の世界・エンジン分解に突入かも知れません(怖い~!)
今年中は無理そうなので、来年に持ち越しになりそうですが...(;-_-)


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[2010/12/07 01:03] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(6)
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