走れ!軒下のOHV小隊!  2010年01月










スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

JAZZ、嫁ぐ 

画像 008
ガレージの相棒Ⅰ君の奥さんが、めでたくも原付免許を取得されたそうなので
実家に置きっぱなしになっていたJAZZに乗ってもらおう、ということになりました。
意欲果敢なⅠ君の奥さんは、もう次のステップ【普通二輪免許】を目指しておられるそうですが
その繋ぎ&練習にでも使って貰えたら、バイクも喜ぶでしょう。

さて、実家からガレージまでバイクを動かすのですが...
このバイクに乗ったのは、はたして何時だったっけ?? 思い出せないくらい...1年以上は動かしてません。
さすがにエンジン掛からんだろうなぁ...と思いながら試しにキックすると、なんと一発始動!
バッテリーはさすがに上がっていましたが、エンジンは問題なし!白煙も吐かず好調でした。カブエンジンってすごいですねぇ(笑) 軽く整備を施し、ゆるりゆるりと出発です。
このエンジンはクラッチにタケガワの3枚ディスク・クラッチキットが入っています。一次減速もハイギア仕様です。排気量は50ccのままですが、発進&登坂も特に重くなる事無く、トルク感が出て良く走ります。トップ60km辺りでもエンジンが吹けて唸ってしまう事無く快適です。OHVではありませんが、大好きなエンジンです(^ ^)
画像 007 画像 006

ガレージにてバイクを渡しました。気に入って下さった様で、早速練習開始です。
初めはもたついた発進&ニュートラル出しも、ちょっとしたらすぐ出来ていました。1時間もしないうちに敷地内をUターンしながら走れるようになっていました。素晴らしい飲み込みの早さです。
ツーリングに出られる日もすぐ来そうですね。でも急がず、じっくり楽しんで慣れてくださいね(^ ^)
画像 005


関連記事
スポンサーサイト

[2010/01/31 22:19] のきした | TB(0) | CM(7)

P200の電装トラブル 

こんばんは、2010年最初の記事です。
今年もOHV小隊をよろしくお願い致します。

画像 001
ガレージに、久し振りのP200がやって来ました。
とても調子は良さそうですが、『走っていると、両手がピリピリする』らしいのです。
んん!?...ピリピリする???
この車体はバッテリー無し12V電装で、すべての灯火系を発電機直結で動かしています。
もしかしたら何処か電線が破損し、漏電を起こしているのかも知れません。
ちょうど一緒に居合わせた方々と一緒に外装を外し、電線をチェックしてみました。

ハンドル上部カバーを外し、イグニッションキー周りを見ていたとき、見つけました。
イグニッションキーには2本の電線(黒と緑)が繋がっていましたが、そのうちの一本・緑の電線がボロボロになっていました。被服が粉になって剥れ、銅線も焼けたような色になっています。
一体何故こんなコトに?原因を探そうと電線を手繰っているうち、今度はエンジンが切れなくなってしまいました。
仕方なくプラグキャップを外しエンジンを止めました。どうもこのトラブルは点火系に関係が有りそうです。
画像 002

さらに相談しながら点火系電線を追っていた所、原因??と思われる場所を見つけました。
このバイクの点火コイル・ユニットはエンジン外部に外付けされているのですが、そのユニットのアース線が痛んでおり、被服も割れてかろうじて繋がっている状態でした。外しているうちにボロボロに崩れてしまいました。
電線はユニットからじかに出ており、電線の繋ぎ直しは難しそうです。オーナーの方に新しい部品を手にいれてもらいそっくり交換することになりました。部品が来るまでP200はガレージにてお休みです。
画像 005

ねぐらに帰り資料を調べ、原因を考えてみました。
配線図によるとボロボロになっていた電線(緑・図上ではVerde)はイグニッションCDIユニット・ブレーキランプ・ウインカーリレーに電気を送っている電線だったようです。
痛んでいた電線(図上で緑に着色)は、イグニッションユニットのアース線(黄色に着色)が断線しかかった事により無理が掛かり、悪くなってしまった可能性があります。(ウインカー等の緑電線は無事でした。)
イグニッションCDIユニットはエンジン外部後方にむき出しになっていて、特にアース線はエンジン熱やタイヤの蹴り上げる水分等がかかりやすい場所に有りました。もしかしたらそれで劣化が進んでしまったのかも知れません。
それにしてもベスパの発電&配電方式はシンプルに考えられていて素晴らしいと思いました。これをスポカブやC200等に応用し、バッテリーレス化出来ないだろうか...
P200E 12Vセル無し 配線図aa

オーナーの方が新しいユニットを持ってこられ、車体に取り付けました。聞くとPX200と互換性が有るそうで、部品も出るそうです。ドカティ製のユニットでした。
配線しキック始動...掛かりました!ちゃんとエンジンもOFF出来るようになりました。金属部に触りチェックしましたが漏電も大丈夫そうです。
電線は全てが確認できなかった為ちょっと心配ですが...殆どの部分を再利用し、一応外に出ている部分を被覆し直し取り付けました。機会を見てハーネスは交換したいところです。
画像 007 画像 003

関連記事

[2010/01/24 00:10] のきした | TB(0) | CM(0)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。