走れ!軒下のOHV小隊!  2008年11月










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スポカブ・クラッチ強化作戦 

画像 290
ツインリンク茂木で開かれているホンダ・サンクスデイへ参加しているはずの...月曜日です(泣)
ガレージにて、滑りの治らない錆スポのクラッチを再検証します。
この部分の分解は昨夜から3回目です。いい加減ガスケットがふやけて来て破れそう!
慎重にケースを外します。

手持ちのC100&C115クラッチ部品をかき集め、使えそうな物を探してみます。
色々見比べているうち、同じ様に見えるクラッチ板にも「違い」がある事に気が付きました。
どれがスポーツカブで、どれがカブだったか忘れましたが...クラッチ・フリクションディスク「芯」の金属板が厚い物と、薄めの物とが有りました。
どれかが単版式用、又は多版式用なのでしょうか...それとも年式??
手持ちのクラッチ板は厚さが大体三種類有り、現在付けていた物は中位の厚みでした。
錆スポへは、最も厚みのあるタイプを選んで使ってみることにしました。
画像 292 画像 288 画像 289

次はスプリングを選びます。
現在使っているスプリングはヘタリ感は無いのですが、ちょっと力不足な感じです。
新品を持っていないので、張力を比較できないのですが...。
試しにC100の遠心クラッチ内部に使われているスプリングを出してみました。スポーツカブの物より長さは短い(中画像・左)ですが張力はずっと強そうです。丁度8本有ったので、錆スポ・クラッチに組みつけてみることにしました。
スプリングの長さが短い分、ワッシャーを2枚づつ入れ嵩上げして組み付けます。
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またクラッチ不良で分解することはありませんように...祈りながら組み立てて行きます(笑)
ステップを付けようとした時、ふとの汚れの下から覗く「サンタンカラー」に気が付きました。
まさか錆スポの新車時の色がサンタンカラーだった!?...な~んて事は無いですよね(^^)
きっとどこかでC100カブの物が紛れ込んだのでしょう。
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組み付け後...ドキドキしながらキックを踏んで見ます。
分解前は2,3回踏むと「ヌルッ」とした感触で滑っていましたが...今度は大丈夫!やった!
クラッチを握りキックを踏み空転させ、また戻して踏んでみてもしっかり繋がっています。クラッチレバーの手ごたえもグイッと切れ、頼もしくなりました。
あいにくの冷たい雨の為試乗は出来ませんでしたが、たぶん大丈夫と思います。
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[2008/11/24 20:42] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(4)

クラッチ滑りに悩む 

DSCF0036_convert_20081123235315_convert_20081123235417.jpg
24日にツインリンク茂木で開かれる「Super Cub Special Meeting」。
参加準備のため、錆スポの走行チェックしていた時の事です。
幹線道路に出て、アクセルをワイドオープンした瞬間...「ブブブ...ビュイ~ン!?」
突然エンジンがトップ4速・60キロ付近で空転を始めました。クラッチ滑りが発生した様です。

実家にに立ち寄り、クラッチをチェックしてみます。
フリクションディスクはまだ交換してからそれほど走っていない為、減りは見られませんでしたがクラッチのローター側に著しい擦過跡が付いていました...まるでレコード盤の様!
手で触ると凸凹がくっきり出ています...これじゃ滑りそう!
DSCF0037_20081123234741.jpg DSCF0039_20081123234806.jpg

実家の台所の下からまだ未使用の砥石を発見したので、これを使って修正を試みます。
傷が深いのか、なかなか綺麗になってくれません...研ぐこと30分。
なんとか擦過傷は消えてくれました。最後に粗砥石で磨いて仕上げます。
だいぶ研いだけれど、薄くなってしまったかな?
DSCF0040_20081123234826.jpg DSCF0041_20081123234847.jpg

クラッチディスクの方も研いで仕上げ、組み立てていきます。
スプリングをどうやって縮めるか...考えた挙句、フライホイールプーラーを使い圧縮することに。スポカブのクラッチは単版なので上手くネジが届き、締め付けることが出来ました。
DSCF0042_20081123234911.jpg
さて組み付け後、治ったかな?
走り始めて5分後...またまた滑りが発生!修正前ほどではないのですが、明らかに空転を感じます。トップスピードも70キロ止まり...またケース開けなくっちゃ...。

クラッチスプリングも弱ってるのかな...。スプリングの下にワッシャーを敷いて嵩上げしちょっと強化?してみます。スポカブ乗りの方々も良くやっておられる方法の様なので、上手く行くかも!
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取り付け後走行してみると...また滑りが発生!(泣)
時速50キロまでの発進&加速はまったく問題ないのですが、60キロ近くなるとやはり空転が始まってしまいます。走ることは走りますが、これじゃチョットなぁ...。
フリクションディスク等ももう一度、新品をそろえてまた組んでみる必要が有りそうです。それとも平面出しの際、削りすぎてしまったのか?
明日のイベントには自走で参加は難しそう...あぁ悔しい!!(涙)
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[2008/11/24 00:34] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(0)

メイトに乗ってみよう 

画像25~2a
こないだやって来たばかりの、ヤマハメイトU-50Dです。
ちょっと走れるように整備して、乗ってみようと思います。

燃料ライン&キャブは先日清掃したので大丈夫そうです。
問題はバッテリー。12Vの4~5.5クラスの、スクーター向けを付けたらOKですが
物価高で高くて...今はちょっと買えない!(買うなら国産が欲しいので...)
応急的に自動車用バッテリーを荷台に積んで、電線を繋いでみます(笑)
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バッテリーが大きいせいか、キック一発で始動!
試しにセルで掛けてみても、すぐ掛かってくれます。なかなかGood!
敷地内を乗ってみます。カブに比べ、とても柔らかいサスペンションです...フワフワ!
しかし揺すってみてもドン突きしないので、抜けている訳ではないようです。
シフトタッチもカブよりずっと柔らかく、入ったの?と思う位です。1速に入れた際のショックは無し。
スタート&加速は結構鋭いです。「ピュゥゥゥ~ン...」というエンジン音が、とても可愛い印象です。しかし、やや回転の頭打ちが早いか...
2速、3速にアップする際「ドシン!」とけっこうショックを伴いギアが入ります。カブと違い、シフト時のクラッチ解除機構が付いていないせいだと思います。アクセルを戻すタイミングがコツかな?
最高速度は60km前後位な感じです。そう考えると、同世代・同排気量のC100カブやスポカブの伸びは凄いなぁ...。

わが錆スポと乗り比べをしてみます。
この頃の錆スポ号はキャブセッティングがさらに決まってきて、結構気持ちよく乗れるようになって来ました。いじる方もやっと各部の役割を理解して来たのでしょう(笑)
プラグ焼け色もキツネ色になり、白煙も大分減ってきました。
もちろん伸び&中回転の加速はスポカブが速いですが、加速はメイトの方が良いかも??恐らく信号でスタートしたら、スポカブは置いていかれるでしょう(笑)伸びで抜く様だと思います。
いやぁ、どちらも「一長一短有り」と言う感じで面白いなぁ。ヤマハも頑張っていたんですね!
画DA19~2a
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[2008/11/18 00:00] ガレージ | TB(0) | CM(2)

GL隊長の集中整備 

画像 255
冬の足音を肌で感じる、深夜のガレージです。
このところ放ったらかし気味になっている、GL400隊長の整備をしてみます。

久しぶりに乗る隊長...重たいです(笑)
C200やスポカブに慣れてきた身体には、ちと辛い...。
でもこんなに重たかったっけ??足回りが気に成るので、チェックしてみます。

後輪の動きが渋い気がするので、見てみます。
ブレーキ&ホイールは異常なし...デフを手で回すと結構硬いです。
こんなもんなのかな?と、手元にある部品取りの物を試してみました。
右画像の右端から走行距離の少ないデフ(現在使用・2000km弱)、次が部品取り(約17000km)、そして隊長に初めから付いていたと思われる(10万km超!)です。
結果は予想外!走行距離が少ないほど硬く、最もスムースな動きをしたのは10万km走行のデフでした。オイルの劣化等はどれも無さそうなのに...不思議!
結局一番走行距離を走っているデフと交換。押し引きや発進はかなり軽くなりました。
画像 254 画像 253

続いて前輪も整備。キャリパー周りの清掃とグリスアップを行ないました。
暫くの放置で、やはり動きが渋くなっていたワイヤー類も注油。それでもまだ渋いワイヤーはタンクを外し、取り回しをやり直して対応。
タンクを外したついでにバッテリーとヘッドライト周りのアースを、セル・コードを使い結線してみました。
またバッテリーとエンジン本体ともアース結線。GL400のノーマル・アースはフレームにしか落ちていないので効果あるかも??
始動してみるとセルや灯火は勿論、エンジンの調子も良くなり軽く廻る様になった気がします。
アイドリングも結構上がったので、1000回転位に調整。以前はこの位ではややバラ付き気味だったのですが、アーシング後は更に回転を落としても大丈夫そうな位、しっかりとした鼓動感になりました。
画C611~2a


傍らでは相棒のⅠ君が、GL1100インターステーツを引き出しエンジン始動を試みていました。
ツーリングの準備かな?と思ったら、何とこの車体を売却する事にしたのだとか。
この車両にはⅠ君の技術&愛情がたっぷり注がれています。まだこのガレージを一緒に借りる前、彼が自宅でたった一人で外装を全部外し、エンジン修理をしていたのを思い出します。部品を探すのも情報が少なく一苦労だったと聞きました。個人でこのバイクを直している人も珍しいでしょうから...。
一緒に取り付けたフロントスクリーン...重たかったなぁ(笑)
機能もフル装備でなんとETCまで搭載しているこのGL1100ですが、このバイクには東京はちょっと狭すぎる様です。乗り回せないのが可哀想なので、売却を決めたということでした。
う~ん...何だか寂しいなぁ...記念にGL同士で記念写真をパチリ。
画D619~2a 画C615~3a
思う存分、走り回れる所へ行けると良いね...元気でね...
そんなことを想いながら、GL1100の後ろ姿を見送りました。

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[2008/11/09 15:06] gl400 | TB(0) | CM(0)

ヤマハ・メイトがやって来た 

画C61D~2a
小隊に、新たなお客さんです。ヤマハ・メイト50の最初期モデル、U-5D型です。
ガレージのお隣、Ⅰ氏より譲って頂きました。
ありがとうございます!(^^)

ノンレストアですが、とても状態が良いです。オイルはちゃんと分離給油になっています。
しかも『D』タイプ、セルモーター付きです。
ちょっとエンジンを掛けてみようとサイドカバーを外すと、「12Ⅴ」と書かれたレギュレーターが出てきました。何とこの車体、1960年代ながら12ボルト電装の様です、驚!
ポイント周りを見ると、バッテリー点火仕様でした。お陰で灯火系も明るく、しっかり光ります。
バッテリーは現行車と同じ物(4L-BS)が使えそう!
キャブ清掃でエンジンは目覚めました。
50ccながらロータリーディスク・バルブのエンジンは吹け上がりが鋭いです。これは結構走りそうです(^^)

ヒラノM85さまが、最新作のシルバーピジョン・スクーターで遊びに来て下さいました。
HPで完成画像を拝見していましたが、実車の姿や音に感動!
パタパタ...と、のんびりと走る姿はまさに「三丁目の夕日」な感じです(^^)
昨日の青山カフェ・カブに、このピジョンで自走して行ってこられたそうです。都内を走る姿、観たかったなぁ...。
我がC200スパロー号と、記念写真を撮らせて頂きました。ありがとうございました!!
画像 240



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[2008/11/03 20:38] ガレージ | TB(0) | CM(2)

スポカブのヘッド到着 

画像 242
stonehairさまより、作業をお願いしていた錆スポのヘッド&シリンダーが届きました。
ありがとうございました!

新品バルブを入れて頂き、ばっちりです。
キャブやヘッドカバーを締め付けるネジ穴をリコイルして、取り付けてみたいと思います。

キャブ・セッティングに挑戦中の錆スポ。
色々試しながらスロージェット35番→32番に落とし、ニードルクリップを3段目にしてみました。
アクセルフィーリングもほぼ滑らかになって来ました。しかし最高速度はまだ70km前後。
前後スプロケは14丁×40丁なので、80kmくらいは届いて欲しいなぁ...。
エアクリーナの詰まり等も気になる...まだまだ調整は続きます。
画像 241
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[2008/11/03 20:00] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(2)

フリーウェイのブレーキ 

画像 231
自分の父親の愛車、初期型スペイシー250フリーウェイ。
「最近、後ブレーキがおかしいんだけど」との相談を受け、見てみることにしました。
チェックがてら、実家から物置まで走ります。
さすがはうちの[OHV小隊]に比べたら新鋭車!(笑)とても楽ちんで、速いです。
でもやっぱり後ブレーキが...特に深く掛けた時、少し引き摺る感じがします。
直進していれば何と言うことは無いのですが、曲がる時にはちょっと怖い違和感です。
ブレーキシューが原因かな...。
ブレーキレバー周りには、父親の苦心の跡??が残ってます。
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マフラーを外し、ホイール右側を支えるサポートアーム?を外して、ホイールにアクセスします。アクスルシャフトを外せばポンとホイールの外せるジュノオやGLに比べると、ちょっと手間を感じます。
ブレーキシューを見てみると...減ってますねぇ...。おまけにシューを押すカムの当たり面に傷が付いています。きっとこの傷にカムが引っ掛かって[引き摺り]を起していたのでしょう。
ブレーキシューの新品を探しに近くの用品店へ行きましたが、在庫は無し!やっぱりそうですよね(笑)
まだライニングは残ってるし、新品探す間だけ...ということで、このシューを綺麗にしてまた組み込むことに...父さんゴメンね!
今度は今までと逆向きに組みます。これでカムの当たり面が新しくなり、傷の付いた部分に引っ掛かるのを避けることができます。
取り付け後、引き摺り現象は解消できました。
画像 235 画像 234

分解していて、ちょっと気になった部分があります。
サポートアーム?(名前が分かりません...笑)のアクスルシャフトが通る部分にはベアリングが入っているのですが、外すときやたら硬く、おかしな手ごたえでした。
試しにこのベアリングを触ってみると...ガッチリ固着している!!全然動きません。
シャフトの、この部分に当たる部分にはすっかり「擦れ」た所が有り、ピカピカになっています。
これはマズイ!何とかしなければ...。
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ベアリングを取って見てみると...球が一個だけ、物凄く変形して小さくなっています。
サイズは6303、微妙な大きさです。有るかなぁ..物置を探しましたが勿論新品は無し!(汗)
使えそうな中古は...意外な所に有りました。スーパーカブC100のクランクベアリングです。
サイズは同じ、しかも意外と状態が良いです。助かった!
初めてのカムギア&ベアリング抜きですが...なんとか成功!無事取り替えることができました。
これで乗って帰れるゾ!いやぁ、カブ様さまですf^^)
このベアリングも「とりあえず」仕様...カブ&スポカブの分も新品を買って来ようと思います。
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無事組み付けを完了し、父親に返します。
部品の状態を話し、「優しく、いたわって乗ってねっ」と念を押してきました(笑)
いや、笑ってられません...早く新品部品探さなきゃ!(汗)
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[2008/11/02 00:30] のきした | TB(0) | CM(0)
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