走れ!軒下のOHV小隊!  2008年10月










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錆スポのフロート修理 

パンクしてしまった錆スポの、キャブフロート修理を試みます。
ハンダを溶かし、フロートを分離してみました。

ハンダの着きを良くしようと磨いていたら...パンクした側の浮き球に大穴が開いてしまいました(泣)
腐食が進み薄くなっていたのかも...これではいくらハンダで塞いでもまた漏れそうです。
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思い切って他のキャブの浮き球を流用することにしました。
ジャンク箱から丁度良さそうなモノを見つけました。スズキウルフT90のキャブです。
内部の状態は結構綺麗で、フロートもいけそうです。この浮き球を試しに使って作ってみます。
ダウンドラフトタイプのT90キャブレター。一度スポカブに取り付けて試してみたいと思っています。インマニを作ってやれば搭載できそうです。速くなるかも??(笑)
画像 230 画像 229

やや不恰好ですが、完成です。
はめて見ると、やや球のサイズが大きくギリギリか?
少し手で整えて、ケースに当たりが出ないように取り付けます。
画像 225
試しに走ってみました。
回転の引っ掛かり感がようやく無くなりました。やはり原因はフロートだったのか...
だいぶ遠回りしましたが回復に近づけた様です、ヤッタ!
まだ少し吹け上がりに「ガソリンが濃い感じ」があるので、少しづつ調整してみようと思います。
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[2008/10/29 00:09] のきした | TB(0) | CM(0)

錆スポの顔修理 

画像 219
先週、イベント&ツーリングから帰ってきたままの錆スポです。
キャブ以外の不良箇所が出ていないか、チェックしてみます。

ヘッドライトAssyが外れかかっていました。
ライトケースを見てみると...あ、ネジ周りにヒビが出て、一部割れて取れてしまっています。
いつの間にかインジケータランプも片方、失われていました(笑)
帰り道、路肩で激しくバウンドした覚えがあるので、その時落としたのかも知れません...悲!
内部のボルト止め部分も、両方ともヒビが入っていました。
接着剤&タイラップで固定を試みます。これで何とかなってくれると良いのですけど...。
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取り付け後、走行してみます。
ツーリング中に良く発生していたエンジンのボコ付きが、相変わらず起きていました。
アクセル中開度(スロージェット→メインジェットへ移り変わる部分??)付近です。フロートを診てみると...またパンクしています。この部分はやはり交換が必要の様です。
今度は油面を浅めぎりぎりに調整し、走るとボコ付きは無くなりスムースになりました。が、フロート内のガソリン量は圧倒的に足りないので、すぐガス欠でストップです。
フロートレベルをまた戻してやると、ボコつきは再発。う~ん、やはり此処の調整はかなりデリケートなのかな...それともフロートがキャブに合っていないのか?またはメインジェットの大きさ??
研究が必要そうです。
ともあれトラブルポイントがはっきりしたので良かったです。

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[2008/10/26 04:50] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(8)

秋の夜の癒し 

画C615~1a
しん、と静かな秋の深夜。
ふわりと窓から入ってくる風が、とても心地よいです。
こんな時、無性に聴きたくなってくる音があります。

古い懐中時計のねじを巻いて、枕元に置きます。
灯りを消して横になると、「チュク、チュク」とかすかに、澄んだ音が聞こえてきます。
この時計はジャンクで手に入れ、いじっている内に偶然動き出したものですが
それ以来、自分の子守唄代わりとなっています。
画C215~1a
秒針の音を聞きながら、楽しかった先週末を思い出したりしてみます。
普段聞いているOHVエンジンの音とはまた違いますが
どちらにもなんだか聴き入ってしまう、優しく毅然とした感じがあるのです...

あぁ、また涼しい風が...今夜は良く眠れそうです。
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[2008/10/23 00:39] 手巻き時計 | TB(0) | CM(2)

錆スポ in オーバルコース(後編) 

画CA09~1a
『みんなで走ろうCubParty2008』錆スポで参加の続きです。
集合場所のコレクションホール中庭にやって来ました。

おぉ!居ますねぇカブ、カブ!この日、何と80台近く集まったとか。
良く見るカブも、初めて見るカブも、雑誌やネットで写真でしか見た事の無いカブも。
どのカブもふわりとエンジンの余熱を抱いて、誇らしげに輝いています(^^)
画C609~1a 画CA09~1aa 画C60D~1a

そしていよいよオーバル走行。今年は何と5周もさせて頂けました。
走行途中、ちょっと自分もアクセルを握る右手にチカラが入りすぎてしまったかも...反省!
でも錆スポの心配していたトラブルも出ず、無事周回を楽しませて頂きました。
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楽しいイベントの帰り際、「スポーツカブ三昧」のstonehairさんがガレージへ誘って下さいました。
[青スポカブ]TARBONさん、[Yシート赤スポ]TRITONさん、[stonehairさんYマフラー号]ガレージせーじさん、[メッキパネルの青スポ]さん、伊達藩カブのC105さん、茶カブの二ツ星さん、黄カブきーんさん、フランケン号I君も一緒です。
道中、[青スポカブ]TARBONさんと走りましたがとても調子が良い様で、速かったです!
わが錆スポも愚図らず、頑張って走ってくれました。

stonehairさんガレージで皆さん愛車を並べ、楽しい話に花が咲きました。スポカブがこんなに並んでいるのを見るのは初めてです(^^)それぞれ細部にまでこだわりの行き届いた良い車体ばかりです。
stonehairさんが錆スポのキャブフロートを修理して下さり、調子よく走れる様になりました。その他セッティングについて色々教えて頂き、勉強になりました。
伊達藩カブさんのC105はなんと電装を12Vされているそうで、ふんだんにLEDを使用し改良されているのには驚きました。ヘッドライトも現行車並に明るいのです。
二ツ星さんの茶カブC105は、先日まで自分の所に居たカブに何だか似ていて懐かしい感じです(^^)
カットエンジン等、手掛けられている興味深い作品について色々お話を伺いました。
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楽しいひと時の後、帰途に着きます。
もう不安箇所は対策したし、安心で帰れるかな?と思ったのですが...。
ドラマ?は終わっていませんでした...今度は錆スポ前輪がパンク!!
幸い一緒に居た?君がチューブを提供してくれて事なきを得ました。
ところが外したチューブの側面をいくら調べても、何かが刺さった跡が見つかりません。
なぜ空気が??とさらに探すと、何とリム側に薄く切り傷が有り、一箇所深くなって穴になっていました。なぜこんな所に?リムに気になる錆や傷は無いので、謎です...。
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楽しいこと盛り沢山だった今回のツーリング。
ただ自分のチェック甘さのせいで、故障回数も新記録でした(笑)助けて下さった方々には本当に感謝です。
わが錆スポのトラブル「垢」が、今回ですっかり出切ってくれていることを祈ります。
出来れば次の茂木でのイベントも、スポカブで行きたいですから...
走りをたっぷり楽しめるように、また準備していきたいと思います。
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錆スポ in オーバルコース(前編) 

画像00~4a

『みんなで走ろうオーバルCubParty 2008』へ、錆スポ号で参加して来ました。
とても楽しく素晴らしいイベントでしたが、
初の長距離走行をする錆スポとの道中も、負けず劣らずドラマチックなのでありました...

朝4時、未明の都内を出発します。
と...まだ1kmも走らないうちに、もう第一発目のトラブルに遭遇!!突然エンジンが失火し、掛からなくなってしまいました。
点火ポイントをチェックしてみると...あれ?接点の片方が無くなっています。
フライホイールを外すと、取れた接点チップが出てきました。まだ新品だったのに...泣!
たまたま持ってきていたポイントと交換、CM90「フランケン号」のⅠ君と合流し再出発です。
画像00~2a 画像 001

夜が明け、明るくなって来た国道4号バイパスを爆走します。
「爆走」とは言えそこは55cc。普段のGL隊長号やジュノオの時よりも景色がゆっくり流れる気がします。
車体もコンパクトなスポカブはすり抜けしても抜かれても、余りストレスを感じません。
高回転でよく伸びる回転と排気音のせいでしょうか?
途中出会ったスクーター集団が、ミラー越しに音ばかり元気な小さいバイクを珍しそうに見ています(笑)

途中のコンビニで休憩中、第2のトラブルが発覚!
キャブレター内の真鍮製フロートの片方にヒビが入り、ガソリンが染み込んでしまっていました。
どうもアクセル中間点でエンジンがばらつくなぁ~と思っていたのですが、やはり...。
フロート高さを調整し、オーバーフローは免れたものの、エンジンのボコつきは拭いきれませんでした。
でも走行は可能!茂木を目指してまた走ります。
画像00~3a
でも4号バイパスを折れ県道に入った時、再ストップ!!
プラグをチェックしてみると、何だか火が弱い??配線をあれこれいじっているうち、なんだか点火コイル周りの電線が怪しい様です。同行のⅠ君から道具を借り、結線し直し何とか走行。
500メートル位走り、また不動に。今度はキャブフロートの作動不良。
走っては止まりを繰り返している所へ、黄色リトルカブのきーんさんに会いました。もう少し先でまた止まっていると、C200スモールシングルクラブの方々にも会いました。
上三川から茂木まで2時間掛かって、なんとか到着。オーバル走行がちょっと不安です(笑)

(続く)



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[2008/10/20 21:59] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(3)

Cub Partyに向けて、交換 

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C100/C110系用、国産電気製ポイントと点火発電コイルを入手しました。
これでようやく「手巻き」コイルとオサラバできます(笑)

左が付いていた、手巻きコイルです。見るからに危ない!!
実際に過去に二度、断線トラブルを起こしています...
これを取り替えれば、不安材料がひとつ減ります。
画像 213 

さぁ、次はポイントです。外してみるとカムに当たる部分がやはり激しく減っていました。
これでは点火時期が合わない訳です...交換して一気に快調になるかな??
画像 216
っと...ここで思わぬトラブルが。
新しいポイントを組み付けて点火時期を合わせようとしたのですが...ポイントが開かない!
どうもポイントベースの動き方が怪しいので、付いていた方と比較してみると...穴位置が若干違う様です。新しい方はネジ穴が狭く、ポイントを開かせる方向へ動かしきれません。
慌ててヤスリで穴を修正、正常に作動するようになりました。ホッ。
画像 215 画像 217

さぁ、組み込みを完了してエンジンを掛けます。
始動性は良く、ぽんと掛かりました。タイミングもライトでチェックして、OKです。
走ってみましたが...あれ?
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普通に発進し、加速するのですが、なんだか排気音がうるさくなった様な...?
スポカブは元々音は元気な方だと思いますが、この音はドカドカしていてなんか違う感じです。
それに回転の伸びが取り替える前と余り変わらず、最高速度も60キロで頭打ち...。
ウ~ム...どうしたものか!?

先月からキャブを換え、コイルを換え、ポイントを換え...。
これらの部品に不安や異常は考えられないので、原因はやはりエンジンの中身か???
このままでもツインリンクへ行けなくは無いと思いますが、やはり調子良く走れないと疲れて、楽しくないですもんね...。
考えられるのは...カムギアの合わせミス...かな??
今週また日を改めてチェックしようと思います。


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[2008/10/14 00:06] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(3)

『錆スポ』号のキャブ交換 

画像20~1a
先週stonehairさまよりご提供頂いた、キャブレターボディを取り付けてみました。
エンジン腰上はボーリング&修正をお願いしているので、手元にあった
C105鉄ヘッドを使用し組み立てます。

教えて頂いた通りに、キャブセッティングをしてみました。
元々付いていたメインジェット82番、スロージェット35番を使い、ニードル・クリップは上から2段目。
ボール紙で痛んでいたフロートパッキンを複製し、二枚重ねで取り付け。
フロート油面高さはやや浅めにしてみました。

始動してみます。
以前付いていたキャブレターよりも明確で、安定したアイドリングをしています。
吹かしてみるとよく起きていた「オエッ」っとした引っかかりも治り、スムースになりました。
キャブレター交換、大成功です。やったー!!(^^)
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少し走った後点火時期を調整し、フロート油面を調整。
この鉄ヘッドは圧縮も十分有り良く回り、なかなか程度が良いようです。アルミヘッドの時と比べ白煙も皆無でした。点火ポイント・スリッパ部分に著しい摩滅が見つかったので、これは交換の必要が有りそうです。
ボーリング修正をお願いしているシリンダ&ヘッドが帰って来るのが楽しみです。(^^)

軽やかな音を立てて、相棒Ⅰ君のスバル360・スーパーデラックスが近所をひとっ走りして帰って来ました。
ピストンが片方軽く焼き付いたらしく、暫くⅠ君の手で分解されていましたが、ようやく元気になったようです。本人はまだ首をひねっていましたが、傍から見る限りではとても調子良さそうです。
ヤングSS風、冷却エア導風パーツが付いています。Ⅰ君のお手製です。
画像 201 画像 202

今日は珍しくまだ時間が有るので、Ⅰ君と二人で物置の奥に眠っていたCⅢ92のエンジンを掛けてみることにしました。去年の半ば頃、神奈川から戴いて来た物です。
全体的にヤレていますが破損や穴は無く、悪くない感じです。ただボディの内側はネズミのトイレになっていた様ですが...(笑)
軽く電気回りを修復し、C200のキャブレターを取り付けて始動した所、掛かりました!意外に静かですが、ツインらしいドロドロした良い音もします。
この車両はⅠ君がこつこつ部品を集めて来たので、年内には走り出せる様に成るかも知れません。
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[2008/10/05 21:24] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(2)

あともう少し... 

DSCF0012_20080228211816.jpg
半年くらい前にうちに来た、CS90アルミシリンダーエンジン。
ピストンががっちり固着していたので分解できず、そのまま[油漬け]して放置していました。
ふと今日思い出したので、シリンダー抜きに挑戦してみました。

ピストンの固着はなんと上死点付近...難問です。
ピストンはどのみちダメなので、ハンマーで叩いて固着を剥がし抜く作戦ですが
このシリンダーはアルミ製、手元が狂ったら破壊しそう...
安全を確保しようと、スタッドボルトを抜いてしまうことにしました。
ダブルナットを噛ませ、3本までは無事抜けたのですが...4本目で「ボキッ!」
やってしまいました...(涙) ケースの問題はまた後ほど考える事にします...。

さて、ピストンを叩いてみます。
半年前はビクともしなかったのですが、2,3回叩いてみるとピストンが引っ込みました!
油漬けの処置が効いていたみたいです、やった!
なんと錆での固着はシリンダーのほんの上部だけで、他の部分は以外に綺麗でした。
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よし、これで綺麗に抜けるかな?と思ったのですが...
あともう1,2センチの所で、また引っ掛かってしまいました。やはりトップリング付近の錆が酷いのでしょう...。バーナーで炙ってやれば上手く抜ける??
なんとかシリンダーも「ノーダメージ」で来れたから、最後は慎重に行かないと...。
このまましばらく油漬けして置いて、また挑戦してみようと思います。
画像 198

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[2008/10/03 19:41] のきした | TB(0) | CM(0)
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