走れ!軒下のOHV小隊!  2008年01月










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ジュノオのヘッド部検証~2 

DSCF0042.jpg

ジュノオ・ヘッドの謎の答え?が、こんな所に有りました。
某資料集に掲載されていたジュノオ125(M80)」投資図です。

ピストンとアーム部分が、やはりピンで接合されている様です。
ヘッドを開けてみたジュノオと同じです。
DSCF0043.jpg


こちらは「ジュノオ170(M85)」のパーツリストの図です。
ピストン&アーム部の部品は接合されておらず、接触のみの様です。
稼動中のジュノオ・ヘッドと同じ仕様です。
DSCF0044.jpg


ということは?
検証したエンジンは、まさかマボロシのM80なのでは!?
いえいえ、クランクケースにはしっかり『170cc』との刻印が有りました...。

今までにも燃料タンク形状や容量が違っていたり、
燃料コックにリザーブ付き&無しタイプがあったり、
燃料コックのストレーナー材質も、アルミやガラスが有ったり、
フロントフェンダーに白帯が巻かれていたり、無かったり、
前サス・リンク部品の取付けボルトサイズや、向きが左右違ったり...と
出会ったジュノオ達は、皆少しづつ違いが有りました。

ジュノオという車種は、結構仕様が混在しているのかもしれません。
それぞれが「唯一無二」のジュノオなのかも!?(@_@)
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[2008/01/16 21:06] ジュノオ m85 | TB(0) | CM(2)

ジュノオのヘッド部検証 

先日新たに来た、ジュノオの左発ヘッドを開けてみました。
DSCF0033a.jpg

なんだか初めて見る部分があります。
ハイドロタペット部のピストンと、アームの接触部分です。
このエンジンはピンで接合されていました。
DSCF0039.jpg

こちらは現在稼動中のジュノオ・エンジンヘッドです。
同じ部分は接触しているだけです。
手元には2機エンジンが有るのですが、どちらもこのタイプです。
DSCF0040.jpg


コストダウンの為の変更なのでしょうか?それともマイナーチェンジ?
どちらが先かは分かりませんが、1年足らずしか生産されていない車種にしては
結構な変更ですよね。
その他にも外装や電装の違いといい...ジュノオは本当謎の多いバイクです。
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[2008/01/16 14:24] ジュノオ m85 | TB(0) | CM(0)

今年初のツーリング 

白C8CB~1a

房総半島南端の白浜へ向けて、ツーリングに行ってきました。
今年最初の相棒は久々の登場、ホンダS110[1000の旅人]号です。

集うのはいつもの顔ぶれ。
[黄カブ]のキーンさんのVTR250、
物置の同志、ⅠさんのC105茶カブ改です。
キーンさんは新顔VTRの慣らし終了後初のツーリング、
Ⅰさんは待望の[ミッション4速化]を行っての参加、と
お二人ともテンション高めです♪(^^)♪
白浜ツーリング 001


早朝都内で集まり、房総半島を目指し動き始めます。
それにしても、寒い!!(x_x)
心配された雨にはならず良かったのですが、
冷た~い季節風が、ビュウビュウ押し寄せてきます。
行きは追い風ですが、帰りは...!
[温暖]な半島南部を夢見ながら、身体を強張らせます。
そんな自分に比べて、お二人のマシンの調子の良いこと...。(笑)
軽やかに北風を切って進んでいきます。

千葉の繁華街を過ぎ、ひなびた海岸沿いにさしかかった頃
路肩にこんな案内を発見しました。
なんだか...気になります。国道をそれて、細い私道を海辺へ降りてみました。
すると目の前に、こんな風景が広がっていました。
白浜ツーリング 008

白浜ツーリング 012

断崖に囲まれ、一部だけポッカリ切れて海が覗く不思議な場所。
周囲には小型ボートや巻上機、古い番屋の様な物が並んでいます。
一時代前の、古きよき漁村の姿なのでしょうか。
対岸には横須賀?と思われる陸影が、蜃気楼のようにぼやけて浮かんでいます
冷たい風の息もココまでは届かず、冬の陽射しが心地よい場所でした。
白BCC5~1c

波打ちぎわでこんな物を見つけました(^o^)なんだか分かります?
白浜ツーリング 011

しかし、両側に迫る崖の一つには、もっと不思議なモノが有ったのです。
看板の「舟艇格納庫跡」とはこれの事なのでしょう。
明らかに人が掘った洞窟、という感じですが
ひと目見て、何やら[タダナラヌ気配]が漂ってくる気がします。
穴は小さい物が他にもあり、木陰に隠れ海の方向を陰気に覗っています。
これはもしや、太平洋戦争の時に掘られたモノなのではないでしょうか。
白浜ツーリング 009


さて、謎の港を後にし、さらに海岸に沿って走り
房総半島南端、野島岬に到着しました。
波に洗われる奇岩群を見下ろすように、真っ白い灯台が建っています。
思い出せば高校生の夏、青いC100に乗って
釣り竿片手にここを訪れたことがありました。
その思い出に浸りながら、暫く岩場を散策しました。
白浜ツーリング 034

白CCBB~1a

灯台の傍らに、こんな建物を見つけました。
朽ちては居ますが、白い壁と欧風なデザインに何故か、強く心惹かれました。
『この冷たい風さえ無ければ、メキシコか南スペインの海岸に居るみたいだねっ』
同行の二人にそう話したら、大笑いされてしまいましたf^‐^;
白浜ツーリング 039


白浜で海の幸を昼食に頂き、満足して帰途に着きます。
[フラワーライン]を北上中、綺麗な夕陽に出会いました。
もう少し空が晴れていたら...悔やまれるところですが
僅かな水平線を桃色に染めてゆく光景は、とても感動的でした。
白浜ツーリング 024


予想よりも遥かに冷たい北風を真正面に受けながら、帰り道を急ぎます。
『でも今日は誰もトラブルに遭わず、順調でよかった...』
などと思っていたら、自分の足元から突然異音が!!
急いで停めて確認すると、自分のマシンのエキパイを止める
ネジがポッキリ、根元から折れて失くなっています。
あちゃ~!やっちゃった...。以前補修をした箇所でした。
強化の為ステンレス製ネジを使ったのに...締め付け方が悪かったかな?
残っている片側のネジを緩まないように固定し、おっかなびっくり走るハメに...。(泣)

[旅の恥はかき捨て]と言うけれど、
自分はいっつもかいてばかりで成長しないなァ~(苦笑)
今年は「ノントラブルの旅」を目指して、また頑張ってみようかな。
そう自分を励ましながら、残りの家路を急ぎました。
白浜ツーリング 026
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[2008/01/14 02:02] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(2)

ジュノオの左発をメンテナンス 

DSCF000a14.jpg

やぁ、今日は暖かいですね。
日なたに居ると、眠くなってしまいます。

今日は、ジュノオのオイル漏れを治療。
かなり以前から左シリンダーヘッド辺りから漏れがあり、停めていると
ポタリ...ポタリと地面にシミを作っていました。
今日は日和も良いので、勇気出してヘッドを開けてみます(^^)

漏れの場所は大体見当をつけていました。
エンジンの下側、プッシュロッド・チューブとヘッドの接触部辺りです。
ジュノオはクランクの下に位置するカムシャフトをチェーンで駆動し、
左右シリンダーの下を通るプッシュロッドでバルブを開閉しています。

ヘッドカバーを開けます。う~む、汚れてますなぁ。
画像はヘッド上部に見えるタペットシャフト支持部に入っているピンを抜き、
IN&EXタペットを外した所です。
奥から覗くプッシュロッドと、油圧でタペット隙間を自動的に取ってくれる
ハイドロタペット部分が見えます。
DSCF000a2.jpg


プッシュロッドを抜き、ナットを外してヘッドを取ります。
ピストン頭とプッシュロッド・チューブが見えてきました。
ジュノオはシリンダーがケースと一体なので、ピストン本体までは見えません。
シリンダーを囲む3つの穴は、タペット油圧部へオイルを圧送する経路のようです。
DSCF000a8.jpg


こちらはヘッドです。
ジュノオのボアは90ccのCS90と同じですが、
ガスケットやバルブはサイズが若干違うようです。
DSCF000a9.jpg
DSCF00a11.jpg

問題の部分です。
なんだかここのパッキンが怪しいです。
DSCF00a10.jpg

やっぱり、そうでした。
パッキンが変形し、切れかけています。
しかもプラスチックのようにカチカチになっていました。
サイズの近いパッキンに取替え、液状ガスケットを塗って組み立てます。
DSCF00a15.jpg


ハイドロ・タペット部分の部品です。
写真左のピストンが写真中のホルダーに入り、油圧で右下のステーを押す仕組みです。
ステーの穴にはタペットシャフトが入り、タペット位置ごと動かし隙間を調整します。
ホルダーの内部にはボールが入っており、油圧を逃がさない仕組みです。
この部分に2.5kg/c㎡もの油圧が掛かるそうです。
DSCF00a16.jpg


各部を洗い、シリンダヘッド燃焼室内のカーボンも落とし、
液状ガスケットを使い組み立てます。
タペット自動調整機構のお陰で、タペットクリアランスを
ラフに取っても大丈夫な所が助かります。
とはいえ、時たま失敗することも...エンジンを始動しないと判りません。
怖いなぁ...油漏れは止まってくれただろうなぁ...。
DSCF00a17.jpg

エンジンを始動。
オイル漏れは大丈夫のようです。
タペットクリアランスも上手く行ったようです...ホッ。

ジュノオが組みあがった頃、錆カブがやって来ました。
こちらも先方で元気に暮らしているようです。うちに居た頃よりも大分、小奇麗になった様な...?(^^)
DSCF00a18.jpg

今日はサイドスタンド付きのステップを取り付けにやって来たのでした。
ついでにプラグを交換し、フェンダーの割れを補修。
さらに元気に、綺麗になって帰って行きました(^^)
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[2008/01/06 21:24] ジュノオ m85 | TB(0) | CM(2)

スポーツカブ復活作戦・その1 

DSCF003.jpg

今年最初のバイク遊び。
去年からの宿題、スポカブC115に着手します。

去年はミッションとクランク、クラッチを組み込んだ所で終了でした。
プラケースに詰め込んだままのエンジンを引っ張り出します。
後はクラッチ側ケースを付け、スタッドボルトを付ければ腰下は完成なのですが...。
「あれ?クラッチ周りはどんな部品が付いてたっけ?」「このパーツ、どうやって付いてたっけ...?」「あっ!ここのネジどこ行った!?」
ちょっと間があいてしまったので、部品の所在がうやむやです。
思いの他時間を浪費してしまいます。

あたふたした末、何とか完成。
DSCF004.jpg


やっと腰上に移れます。
手に入れたときは50ccで組まれていたこのエンジン。
運良く部品が手に入ったので、55ccシリンダーに戻します。
ただ残念なのは...55ccアルミヘッドが手に入らなかったので、鉄ヘッドです。
DSCF005.jpg


腰上部を組み上げて、いざフライホイールを付けようとした時...
「あ...ここのナット何処やったっけ...」
また部品探しです。ここのネジピッチは独特っぽい?ので、失くすと厄介です...。

失くさぬ様付けたままにしていたつもりだったのですが、見つかりません。
以前やはりカブで同じことがあり、間に合わせのナットねじ込んでしまって、クランクを一本駄目にしてしまった事があります。悪夢が頭をよぎります「どうしよう...。」

と、ここで助け人が!
ヒラノM85様がヒラノポップ・スクーターで遊びに来てくださっていたのですが、うろたえている自分を見てナットを一個、修正して持ってきて下さいました。感謝!!
DSCF008.jpg


ヒラノM85様のお陰で、作業続行できます。
フライホイールを付け、キャブ&マフラーを付けて、エンジン始動を試みます。
空キックをしてみると、「コクッ、コクッ」としっかり圧縮の手ごたえが返ってきます。
結構良さそうです。スイッチを入れて、「エイッ!」
DSCF010.jpg

かかった!1発で始動しました。
元気そうです。クラッチも滑らず、きちんと作動しています。
タペットを調整しまた掛けたところ、思いの他雑音も少なく粛々と回ります。
アクセルを煽ると少し白煙が出ますが、うっすら程度なので大丈夫そうです。
心配していた「ギア」も、ちゃんと4段入ります。良かった~♪
そのまま試走したかったのですが、前後輪ともパンクしているのでまた今度です...。

エンジンが始動できたので、なんだか元気が出て来ました(^^)
来週は外装&電装を触ってみます。
エンジンもまだC100っぽいので、少しづつスポカブに近づけて行きたいです(笑)
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[2008/01/04 21:13] スポーツカブc115 | TB(0) | CM(2)

謹賀新年 

DSCF0002.jpg


御覧の皆様、
新年明けましておめでとうございます。
今年もツーリングや、修理テクニック等ご指導の程、
どうぞ宜しくお願い致します!

★今年の目標★
一、スポカブのエンジン組んで、復活させるぞ。
一、C200スワロー号も復帰させるぞ。
一、新たに来たジュノオさんを分解して、板金に挑戦するぞ。
一、新型「1000の旅人号」に着手するぞ。

果たして今年中に出来るのかしら? がんばるぞ。
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[2008/01/01 20:40] のきした | TB(0) | CM(0)
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