走れ!軒下のOHV小隊!  2007年11月06日










隊長と転倒 

名称未設定 6


日曜日。
お誘いをもらって、ツーリングに出かけた。
行き先は西伊豆。

久々のGL400『隊長』号でのツーリング。
股に感じる重量感。「単車」だなって感じ。
集合場所のSAに向かって、高速を駆け抜ける。


集まっていたバイク達は凄い顔ぶれ。
隼を始め、RZV500、ゼファー750、ヤマハの1700cc...。
ひと目で「歴戦の勇士」って感じのリッターバイクも。
むむ...波乱の予感。

出発後の高速。
即効独りぼっちになってしまった(笑)
そりゃそうだよなぁ。みんな速いよなぁ。
こちらはライダーも、『単車初心者』マークだしね。
でも流石は隊長、ホンダGLの末弟だ。
『ヒュゥゥゥーン!』とドライブシャフトを唸らせて、滑るように走る。
スピードに乗ると快適だ。
140キロ巡航?も可能かも知れない。

高速を終わり、皆で海沿いを走る。
さすがは皆さん、集団ツーリング慣れしてるな。
クルマをひょいひょいかわして進んでゆく。
普段単独でのんびりと流すタイプの自分だから、こんなときは緊張だ。

そのせいか、結構付いて行けた事に油断したのか...。
峠のコーナーでスッテンコロリをやらかしてしまった。
幸い怪我もごく軽くて、すぐに隊長を起こせ移動できた。
誰も巻き込まなくて本当に良かった...。

単車での転倒は6年ぶり。
怖かった...。
転んだ直後、横倒しの『隊長』の上に乗って、滑っていたことを思い出した。
どこも挟まれる事無く、小さい擦り傷で済んだのは、バイクが守ってくれたのかも知れない。
バイクに対しても、なんだか申し訳なかった...。


損傷を追った隊長では危険と考え、ツーリングをリタイアして帰路に付いた。
企画してくれた方、申し訳ない。素晴らしいツーリングだったのに...。
先へ進む皆さんをコンビニで見送る。

焦ることなく、自分のペースで走ろう。
この均衡を保てない者は、バイクを楽しむ資格はないんだな、きっと。
肝に命じながら、高速に乗る。

名称未設定 7


帰途の途中、鮎沢SAからの風景。
なんとなく空気が引き締まっていて、気持ちがいい。

ああ。
秋なんだな。

やけに近くに響き渡る野鳥の鳴き声を聞きながら、草餅を食べた。

やっぱり、今日は出かけてきて良かったなぁ。
しみじみとそう思った。



関連記事
スポンサーサイト

[2007/11/06 22:42] gl400 | TB(0) | CM(3)

青山にカブで 

名称未設定 5


カフェカブに行って来ました。

誘ってくれたのは、黄色いリトルカブ乗りのきーんさん。
同胞のⅠ君も、茶色のC105改で一緒に同行。

三人とも準備に明け方まで奮闘。
きーんさんはステッカー作りに、
Ⅰ君はエンジンが組み立てに。
一番作業の軽かったはずの自分だったが、
集合には寝坊して思いっきりの遅刻...。

やや薄曇、暖かい都内を、三台で駆け抜ける。
思ったよりも車は少なめで快適。
つやつやの車体をピカリと光らせながら、
走るきーんさんのリトルカブ。
その後を追って、快音挙げて走る我が「錆の100号」。
さらにその後から、エンジン組み立ての処女走行とは思えないほど
静かで滑らかに、Ⅰ君の茶カブが行く。

みんなとっても楽しそうだ。

名称未設定 3


ホンダ青山本社に到着。
考えていたより遥かに多いカブ達に驚きながら、エントリーに並ぶ。
なんだか皆ソワソワ。
早く他のバイク達を見に行きたいなぁ。


名称未設定 5

我が錆号も、ようやくスペースを戴いて一息。
外国の老紳士が、錆号を写真を取って、
「良い風合い」というようなことを誉めて下さった。
ありがとうございますっ(≧v≦)


並ぶカブたちの中で、一番気に入ったのはこのカブ↓。
う~ん、いい!!
『生き様』を感じますなぁ。
名称未設定 4

人気投票でも、一番に輝いてた。
自分の事の様に、ちょっと嬉しかったよ。

会場で何人か顔見知りに会う。
やっぱり皆さん好きなんですねぇ、カブ。
皆さんの愛車たちもいつもの走り姿と違って、
少しだけおめかし?しているような。
たまには良いですね、こんなイベントも。
とても良い土曜日だった。

関連記事

[2007/11/06 22:01] イベント・ツーリング | TB(0) | CM(4)