走れ!軒下のOHV小隊!  ガレージ










3月&4月の近況 

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気が付いたらもう4月も半ば、桜の季節も過ぎようとしています
今年はきちんと更新しようと決めていたのに・・・うっかりです、これではいけませんね(-_-;)

2月からの「C200祭り」も無事終わり、車両たちは元気になって戻りました。
一緒にツーリングできる機会もあるかも・・・楽しみにしています^^♪
そして作業場では・・・久々のジュノオ号作業を始めています。
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OHC+OHVカブも出来上がり、ツーリングデビューをしました。
外を走ってみて判った事は・・・OHCフレームはしっかりしている反面車重がOHV車に比べやや重い様で、出足や登りではオリジナルOHVカブに少し遅れを取る場面もありました・・・
しかし走行安定性やブレーキ制動等は大変良く、ポジションも楽ちんでさすがに「進化」を感じました(笑)
ツーリング後キャブレターをC50からC70に変更し、高速側の伸びを少し改善しました。
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また余り慣れてない分野なのですが、依頼を戴きアメリカンカスタムをお手伝いしました。
元はホンダ レブル250です。マフラーやタンク周りの鉄工作業でした。
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手元の減車のため、コンプレッサー・カブ号を元のプレスカブに戻し、出すことにしました。
ちなみにノーマルキャブレター仕様に戻して走らせたところ・・・気持ち出足や速度の伸びが大人しくなった気がします・・・
おもちゃのような装置でしたが、少しは効き目有ったのかもしれませんね(笑)
外したスーパーチャージャーユニットはしばらく保管し、改良を考えてみます。
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[2017/04/12 01:13] ガレージ | TB(0) | CM(0)

C200祭り開催中 

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只今作業場では、C200が大集合しております。
C200偏愛者の私としては、嬉しい毎日です(笑)

旧車には何か、呼び合う力の様な物が有るのでしょうか・・・
C200につられてか、珍しいC201までやって来ました(笑)
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[2017/02/22 23:32] ガレージ | TB(0) | CM(0)

CB72クラッチ整備 操作負荷の軽減作業 

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CB72のクラッチ整備をしています
クラッチ板交換の他、ハウジングの段付き磨き等をします。
クラッチレバーを握った際、ハウジング内のクラッチ板が均一に持ち上がってくるか確認もします。
動きに偏りがある場合、均一になる様にスプリングのボルトにシムを入れるなどして押え強さを調整する事も有ります。
この確認&対策で切れやチェンジ(ニュートラル出し)がスムースに出来るクラッチを目指します。

レリーズアーム側も、レバーを一杯に握った際アームが直角になる様に調整。
インナー長さが足りないなど、必要が有ればワイヤーも現代車と同じ材料(メッシュワイヤ―等)で作ります。タイコは強度を考え、ロウ付けで制作します。
個体差は有りますが、この作業でクラッチレバー操作負荷をかなり軽くできます。CD90と同じ位の軽さになった72も有ります。
この車両はそこまで軽くはならなそうですが、スパッと切れて操作負担の少ないクラッチにできそうです^^♪
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[2017/01/18 23:23] ガレージ | TB(0) | CM(0)

珍しくOHCエンジン作業 

久々の更新です。
我が隊は「OHV小隊」では有りますが、最近はOHCエンジンも頑張っています(笑)

CB96の作業依頼を戴き、無事作業を終えました。
カムチェーンの架け替えが主な内容でしたが、カムチェーンの切り方やかしめ方、はたまた使われている種類等まで勉強する良い機会になりました。玄人の技(裏技!?)も見せて戴く事が出来、いい勉強になりました。感謝です。

このモデルのエンジン音を間近で聞くのは初めてですが・・・アクセルを吹かすと「フォン、フォォォン!」と2気筒なのに、4気筒エンジンの様ないい音がします。『ん?4発のバイクいじってるの?』と、通りがかった方が覗きに来た位です(笑)
車格は125クラスで取り回しやすいが160ccらしいパワーも有り加速が良く、ツーリングが楽しそうなマシンでした。
欲しくなっちゃいますね(笑)
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もう1台OHCエンジン車、TX650も作業しています。
こちらも車体の整備と、カムチェーンの架け替えが待っています。
CB96で勉強させて貰った事が応用できるよう頑張ります。
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[2015/05/02 00:39] ガレージ | TB(0) | CM(0)

メイトに乗ってみよう 

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こないだやって来たばかりの、ヤマハメイトU-50Dです。
ちょっと走れるように整備して、乗ってみようと思います。

燃料ライン&キャブは先日清掃したので大丈夫そうです。
問題はバッテリー。12Vの4~5.5クラスの、スクーター向けを付けたらOKですが
物価高で高くて...今はちょっと買えない!(買うなら国産が欲しいので...)
応急的に自動車用バッテリーを荷台に積んで、電線を繋いでみます(笑)
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バッテリーが大きいせいか、キック一発で始動!
試しにセルで掛けてみても、すぐ掛かってくれます。なかなかGood!
敷地内を乗ってみます。カブに比べ、とても柔らかいサスペンションです...フワフワ!
しかし揺すってみてもドン突きしないので、抜けている訳ではないようです。
シフトタッチもカブよりずっと柔らかく、入ったの?と思う位です。1速に入れた際のショックは無し。
スタート&加速は結構鋭いです。「ピュゥゥゥ~ン...」というエンジン音が、とても可愛い印象です。しかし、やや回転の頭打ちが早いか...
2速、3速にアップする際「ドシン!」とけっこうショックを伴いギアが入ります。カブと違い、シフト時のクラッチ解除機構が付いていないせいだと思います。アクセルを戻すタイミングがコツかな?
最高速度は60km前後位な感じです。そう考えると、同世代・同排気量のC100カブやスポカブの伸びは凄いなぁ...。

わが錆スポと乗り比べをしてみます。
この頃の錆スポ号はキャブセッティングがさらに決まってきて、結構気持ちよく乗れるようになって来ました。いじる方もやっと各部の役割を理解して来たのでしょう(笑)
プラグ焼け色もキツネ色になり、白煙も大分減ってきました。
もちろん伸び&中回転の加速はスポカブが速いですが、加速はメイトの方が良いかも??恐らく信号でスタートしたら、スポカブは置いていかれるでしょう(笑)伸びで抜く様だと思います。
いやぁ、どちらも「一長一短有り」と言う感じで面白いなぁ。ヤマハも頑張っていたんですね!
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[2008/11/18 00:00] ガレージ | TB(0) | CM(2)

ヤマハ・メイトがやって来た 

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小隊に、新たなお客さんです。ヤマハ・メイト50の最初期モデル、U-5D型です。
ガレージのお隣、Ⅰ氏より譲って頂きました。
ありがとうございます!(^^)

ノンレストアですが、とても状態が良いです。オイルはちゃんと分離給油になっています。
しかも『D』タイプ、セルモーター付きです。
ちょっとエンジンを掛けてみようとサイドカバーを外すと、「12Ⅴ」と書かれたレギュレーターが出てきました。何とこの車体、1960年代ながら12ボルト電装の様です、驚!
ポイント周りを見ると、バッテリー点火仕様でした。お陰で灯火系も明るく、しっかり光ります。
バッテリーは現行車と同じ物(4L-BS)が使えそう!
キャブ清掃でエンジンは目覚めました。
50ccながらロータリーディスク・バルブのエンジンは吹け上がりが鋭いです。これは結構走りそうです(^^)

ヒラノM85さまが、最新作のシルバーピジョン・スクーターで遊びに来て下さいました。
HPで完成画像を拝見していましたが、実車の姿や音に感動!
パタパタ...と、のんびりと走る姿はまさに「三丁目の夕日」な感じです(^^)
昨日の青山カフェ・カブに、このピジョンで自走して行ってこられたそうです。都内を走る姿、観たかったなぁ...。
我がC200スパロー号と、記念写真を撮らせて頂きました。ありがとうございました!!
画像 240




[2008/11/03 20:38] ガレージ | TB(0) | CM(2)

夕涼み 

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ようやく梅雨が明け、待望の夏がやって来ましたね。
昼間の暑さはやり切れませんが
陽が落ちてからの涼しさは、やはり「夏」ならではですね(^^)
バイク達を眺めながら、しばし心地よい風に汗を乾かします。

スポカブを消音器無しで、街中乗り回すのはちょっと気が引けて...バッフルを作ってみました。
要らなくなったハンドルを切り、熱して端を塞いで、ドリルで穴を沢山開けて...
取り付けてみると...あらスキマだらけ!(笑)
でも音は少しマイルドに...なったかな?
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錆カブのオーナーからSOSが有ったので、都内郊外へツーリングがてら修理しに行きます。
SOSコールもはや5、6回目...錆カブは大分先方に迷惑を掛けているようです(困)

今回の不具合もやはり点火系でした。
ポイント接触が悪く、アクセルを開けると失火していたようです。
ポイント面を掃除し、点火時期を合わせて何とか復旧に成功...ホッ。
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まったくぅ...持ち主を不安がらせちゃダメだよう。
あんたの事、凄く気に入ってくれてるんだから...解ったかい錆カブよ。

[2008/07/21 01:06] ガレージ | TB(0) | CM(2)

小隊、丸洗い 

3月に入って最初の週末、春らしい良い日和です。
こんな日は普段洗えない物を、ジャブジャブっと洗っちゃいましょう(^^)
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先週の「春一番」にサンドブラストされてしまったジュノオさん。
えっこんなとこにまで?っていう場所まで、赤土の砂が侵入していました。水で洗い流します。
洗車ついでに動きの悪かったメーターケーブルの補修をしました。
キレイになって良かった良かった(笑)
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隊長も、C200ブラザーズも砂埃だらけです。
春一番は室内にまで痕跡を残していました。丸洗いします。
今日は暖かい上によく乾燥しているので、水分の残留は心配なさそうです。
乾拭き&暖気後、日向に出しておきます。
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さて、皆が乾くのを待ちながら、スポカブ作業をちょっと続けます。
アクセルをあおった時、白煙がかなり出てきていました。もしかしたらピストンリング??
ピストンをチェックしてみますが...ピストン壁もリングの順番も、向きも大丈夫でした。
シリンダー内壁も特に以上は無いようです。が、燃焼室は燻っていました。
エンジンを組み上げ掛けてみるとやはりまだ白煙が...。
ピストンリングを今度入手して、交換してみようと思います。
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エンジン作業している時うっかりつまづいて...やっちゃいました(悲)
元々切れていて、なんとか接着して復元していたのですが...。これも買わなくっちゃ。
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前回失敗したリア・タイヤももう一度ビートを出しなおしました。
しかしやはりリムが歪んでいる様で...タイヤがうねります。
このリムも交換に挑戦してみたいと思います。自信ないけど(笑)
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そうこうしている内に、皆すっかり乾きました。
本当は小隊全部、洗車が楽しみになる位に綺麗キレイに直したいのだけれど...。
今日のところは水洗いだけで勘弁してねっ。笑


[2008/03/02 21:46] ガレージ | TB(0) | CM(0)

小隊、砂まみれ 

土曜日、荒れましたねぇ。見てくださいこの光景!
ちょうどスポーツカブを作業中でしたが、
外に出したバイク達を回収する暇無く、すっかり砂にまかれてしまいました。
画C61D~1

ジュノオさんも砂まみれに(困)
折角オイル漏れも直り少しキレイになっていたのですが、また掃除のやり直しです。
隣に出ていたべスパ90Recerも、フロアが「畑」に変わっています。(笑)
自然のパワー...恐るべし!
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さて、本題のスポーツカブです。
前後のタイヤ交換、外装関係の取り付け、電装&オイル交換等...。
走り出せる形にしてやります。
と、ここでトラブルが...。
リア・タイヤ&チューブの装着が上手く行きません。
なんと空気を入れるとタイヤが一部分リムから外れ、チューブが出てきてしまうのです!?当然チューブはパンク...。
いやァ自分は相変わらずヘタッピだなぁ~なんて再挑戦していたのですが、再度同じ結果で失敗。リムが変形してるから?タイヤのサイズがおかしい?タイヤも一箇所だけやたら硬くて、ビートが出てこないところがあります。新品なのに?
リトライすること6回!駄目になったチューブ5本!補修パッチ6枚使用!
なんとか装着は出来ましたが、暇を見てやり直したいと思います。

タイヤは苦しみましたが、他はテールランプとメーター廻りを残して完了。
少し乗ってみましたが良さそうです。やはりリヤタイヤは微妙に蛇行してる感じ...。
後はマフラーからの白煙が少し気になります。一度、ピストンリングは要チェックの様です。
でも今日は...砂まみれだからキケン!
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夕方ころ、懐かしの錆カブが遊びに来ました。
オーナーいわく、アクセルを大きく開けるとストールするんだとか...。
原因究明のため、ピットインします。
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同じ「砂まみれ」といえども、錆カブとオーナーのペアは仕事して、その後暴風を貫いて走って来たのだなぁ...そう思うと頭が下がります。
是非とも快調になって貰いたい...キャブから順繰りにひとつひとつ分解清掃していきます。

ちょっと調整して試し、また部品を取り替えて試し...
結局エンジンの腰上を殆ど分解チェックしました。しかし良くなりません。では電装かな?
ためしにイグニッションコイルを変えてみたところ、これがドンピシャリ!!
プラグを外してチェックしたときにはちゃんと火が出ていたので、気が付きませんでした。う~ん、勉強になりました!
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整備に時間が掛かり、長くお待たせしてしまったお詫びに(^^)風防をプレゼント。
合わせてみると、結構ピッタリ似合ってます。
これで帰りは快適に行けるでしょう!グッドラック、錆カブ!

時間は深夜になってしまいました。
あぁ、そういえば今週末は、ひたちなかで部品交換会が開かれるんだよなぁ。
でも砂と寒さで体調がちょっと変です...。
案の定、日曜の朝は寝坊しました。ガックリ。
[2008/02/24 17:36] ガレージ | TB(0) | CM(2)

フリーウェイのベルト交換 

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父親のフリーウェイ。
ベルトの交換を頼まれた。

父親はこのバイクをこよなく愛していて、
暇になるとネットで情報を検索しているようだ。
何処かで[ベルトの寿命]について読んだらしく、
『MF01は1万キロ超えたら変えないとまずいんだって』との事。
既に走行距離は1万7千キロ越、
『切れたら大変だ』と大騒ぎ。

自分も先日借りて乗ったとき、強めの加速時に
時折「ゴリゴリッ」とした振動を感じた。
確かにまずいのかもしれないと思い、急ぎ作業に。
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原付のベルトは替えたことがあるけれど、250は初めて。
でも、仕組みは変わらないのに驚き。

さてベルトは?
父親の情報も、たんなる噂ではなかった様だ。
ベルトの外周には所々、クラックが入っていた。
内側の山と山の間にもビッシリひびが...。
見といて良かったね...。
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プーリーもサイズが違うだけで、原付のとそっくりだ。
洗浄して、グリスを塗りなおす。

用品店で買ってきた、フュージョン用のベルトを用意。
さて、掛ける作業だが...
仕組みは似てても、そこはやはり単車。
ベルトは太いし、新しいせいもあって硬くて掛けにくい。
巨大な知恵の輪?とでも言おうか、
悪戦苦闘の末、ようやく装着。

組み上げて、慣らし走行開始。
さて、良くなったかな?
うん、加速が以前よりマイルドになった。
でもスピードは落ちてない。成功だ!
しかし、気になっていた加速の振動は、完全には消えなかった。
遠心クラッチに原因があるのか?
機を見て、また交換をしてみよう。
小さいことだけれど、運転してると気になるもんね。

[2007/11/18 00:59] ガレージ | TB(0) | CM(2)