走れ!軒下のOHV小隊! 










自己新記録的新車?? 

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「みちのく」の国盛岡藩より、プレスカブが軒下にやってきました^^
譲って下さり、ありがとうございました!

車両はキャブ仕様の最終型とのことです。つい最近のモデルですね。
私にとってはもうこれは完全に新車!であります(大笑) 自分の年齢より若い年式の2輪車を所有した事がほぼ有りませんので・・・w (過去最も新しかったのは、GL400かな?)
自宅に持ち帰り掃除しながら、なんだかニコニコ笑顔が止まりませんでした♪

この車両に付いていた装備品もそのまま譲って下さいました。
なんとグリップヒーター付きでした。私の近所で見かけるプレスカブには付いていない物が多い様なので、北のお国柄装備でしょうか。
鉄の純正リアBOX(通称H箱?)も付けて下さいました。この箱は人気が有りなかなか手に入れられなかったので嬉しいです。
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しかし何故OHCカブを迎えたのか?
それはPC50に付けて試していたスーパーチャージャー装置を、OHCカブエンジンで試してみたかったからです。
私の計画&整備不足のせいですが・・・私のPC50-SCはナンバーも無く、公道での走行テストが難しい状態です。
またOHCエンジン搭載を前提にスーパーチャージャー装置を改良できれば、より沢山の方に関心を持って頂けるかな・・・と思いました。
うまく行くかまだ不明ですが、PC50へ装置を取り付けた方法を応用して試してみるつもりです。
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[2014/08/01 12:51] 合体改造など | TB(0) | CM(2)

チャレンジ1000 参加断念 

今年も参加を考え準備していたチャレンジ1000ですが
やむを得ない事情により、参加を断念しました。
マシンもお借りでき、身体も調子は上々だったのですが・・・残念です。

お借りしたC105は発電機裏側のカムシャフト蓋部分から微量なオイル滲みが有ったので、念の為エポキシ樹脂を盛り塞ぎました。
また発電機コイル周りの接触の磨き、結線部分やギボシの付け直し、ステーターから直にアーシングをヘッドライトアースまで追加して、補助ライト無しでも(なんとか)走れる位?のライト光量を確保できました。
去年はこの車両をお借りし走ったのですが、去年よりは明るくなったと思います(汗)充電も調子良さそうです。

点火ポイントはスリッパが少々磨耗気味で、点火時期が遅れていました。コンデンサーが新品に交換されていましたが、グリースを塗るフェルトが付かないタイプになっていたので、そのせいかも知れません。
キャブレターもアクセル開け始めが少し濃い様子でしたので、ニードルを1段上げ薄めにした所調子良くなりました。
しかし後々プラグで様子を見たほうが良いかも知れません。回転上がってから燃料が薄いと焼付が怖いですもんね・・・
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と、後は荷箱を付けるだけまで準備していた車両ですが、お返しする為また車載となりました。

走られる予定の皆様、頑張って下さい。良き天候と無事の道中を祈っております。

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[2014/07/19 18:35] のきした | TB(0) | CM(2)

『真空』を扱ってみる 

近頃、「まさか自分が扱うとは思わなかった!」と思っていたものを扱っています。
それは『真空』です・・・

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BEATのエアコン復帰を試み、真空引き&ガス充填に挑戦しました。
機器をお持ちの方にポンプと134ガス用マニホールドゲージを貸して頂き、R12に対応するようホースアタッチメントまで作って頂きました。汎用のボルトとナットを使いボール盤とロウ付けを駆使し、あざやかな手際でした。

真空引き&ガス充填共に成功しましたが、2日後にはガスがすっかり無くなっていました。
エアコン装置全体をO/Hする必要がありそうです・・・今年は窓を開けて、ガラス曇りはタオルでがんばりますw

エアコンに続き、こちらも真空です。
レジンモールド作業の向上に繋がればと・・・真空脱泡設備を揃えました。
型取りのシリコン&流すエポキシ樹脂に含まれた空気を追い出し、固める際に出る泡を無くそうというものです。
泡を消す以外にも材料がきれいに型に入り、かなり細かく複雑な型でも充填しやすくなるとの事でした。
これで実用に耐えうる透明度を持ったレンズ、流し込みにくい形の部品等もきれいに再現できるかもしれません。
何より「道具は使いよう」、私がちゃんと考えて練習し、作れるかに掛かっています・・・頑張ります^^;
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[2014/07/17 00:43] のきした | TB(0) | CM(2)

手製樹脂部品のテスト 


台風のあと、厳しい日差しと暑さがやって来ました。
作った樹脂部品が耐えられるか試すのに絶好の環境です。

手製の燃料ポンプストレーナーをポンプにセットしました。内径の円が正確に出ているか心配でしたが、大丈夫な様です。
しかし縁から少しガソリンが漏れます。パッキンも作り直したほうが良さそうです。
日向に置き、変形が出ないかテストします。

UVカットクリアー塗料を吹き、日向で乾燥しています。
ここで問題が発生。レンズが軟らかくなってしまいました。温度に弱いのでしょうか・・・
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車体にも取り付けてみます。
やはり軟らかくなったせいで、ネジ留めするとネジ穴の所が少し凹み、変形します。
とろとろに溶けてしまうような事は起きていませんが・・・今日一日変化を見てみます。
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[2014/07/11 11:42] のきした | TB(0) | CM(0)

ジュノオの燃料ポンプ ストレーナー試作 

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ジュノオ号の燃料ポンプ下部に付く、ガラス製のストレーナーカップが有りますよね。
透明で燃料の様子や、ポンプ作動による泡がポコポコっと上がって来るのが見えたりして・・・なかなか味わいのある?(笑)部位でもあったりします。

私の車両はアルミ鋳造の物が付いていまして(これも純正と聞きましたが??)・・・外から内部の様子が見えません><
手持ちのポンプAssyもガラスが割れてしまっている物ばかり・・・(自身で分解中割った物も有ります。反省!)
友人のジュノオ号を見るたび、ガラスストレーナー良いなぁ~~と思っていました(笑)

今作業しているレジンは透明で、エポキシ系でガソリンにも耐えそうなので、試しに型を起こし作ってみました。
内部の構造もうまく取れました。
しかし、元品が外面に傷多い上、おそらく砂型鋳造品なので内部がザラザラです。例のごとく傷等も忠実コピーされてしまいました(笑)磨いても、透明度は上がるかどうか・・・
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ガラス製の新品や良品で型を取れたら最高ですが、無いので仕方有りません^^; 頑張って磨いてみます。
自分の車両に装着してみて、使用に耐えうるかテストしてみます。

最近はひたすらこれを作っています。
初めて依頼を戴き作る品物なので緊張します! 素人なので失敗しながらの作業です。
しかし少しづつですが材料の無駄も減り、安定して出来る様になってきました。焦らず丁寧にやりたいと思います。
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[2014/07/09 12:16] のきした | TB(0) | CM(0)

色つきレンズの製作 

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流し込む樹脂に直接色を混ぜて染め、黄色のレンズ作りに挑戦してみました。
混ぜる色は手元に有ったプラモ用のエナメル系・クリアーイエロー、レジン樹脂はエポキシ系のクリスタルレジンを使いました。

色は良い感じに付きましたが、また泡が入ってしまいました(汗)
主剤に色を混ぜ攪拌していた時・・・ちょっと硬くなり粘りが出てしまいました。湯せんし暖めながら攪拌してみましたが、このときかなり気泡が出来てしまいました。
硬化剤を混ぜたら粘度はかなり柔らかくなり、流しやすくなりましたが・・・入ってしまった気泡は容易に抜けませんでした。
使用した塗料と反応してしまったのでしょうか・・・
エポキシ系推奨の染料が有る様なので、今度試してみようと思います。
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フロントレンズの型は左用は新品から取りましたが、右用は中古品から取りました。
右用は元品についていたキズがしっかりコピーされてしまっています(笑) 
こんなに正確にコピーされるとは・・・シリコン型取りの忠実さ、恐るべしです。
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こちらは流し込む樹脂の種類を変え、デブコンETという物を使ってみました。
色染めし易く、クリスタルレジンと同様さらさらで流し込み易い、気泡抜けも良いとの事でした。
使ってみると確かに気泡が良く抜けた様子です。
しかし抜けた気泡が縁に集まって欠けてしまいました(汗)これは私が流し込む際、型に傾斜を付け気泡の流れをしっかり確保しなかったのが原因です・・・穴が開いてもココにまたレジンを流して固めれば、きれいに塞がるそうです。
この樹脂にも上記のと同じ塗料を混ぜた時、同じ様にちょっと粘度が高くなり、気泡が入ってしまいました。
やはり自分の使った塗料が合わなかったのか、古くなって変質していたのかも知れません・・・難しいなぁ^^;
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こちらは筆で塗料を裏面から塗ってみた物です。
レンズの凹凸にまんべんなく塗料がなかなか乗らず・・・ムラが出てしまいました。
やはり色の綺麗さは、染めの方が良さそうです。
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[2014/06/29 20:52] のきした | TB(0) | CM(0)

スーパーチャージャー装置?のメンテナンス 

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PC50-SCのスーパーチャージャー装置を清掃、メンテしました。

ケースのアクリル部分はやはりガソリンに侵され、細かいヒビが出て来た為
ウィンカー作りに使ったエポキシ樹脂の余りを塗布し、コーティングしてみました。

インペラーシールをシリコンゴムで作り、取り替えます。
2個あるベアリングの中間、アルミ側板の穴に入れていますが、これが無いと2次エアがスカスカに通り抜けてしまいます。
手製の為、耐久性はほとんど無し・・・写真に写っている黒ずんだシールが取り外した使用済みシールです。
スピンドル軸との摩擦でやはり減ってしまう様です。
ポンチで穴あけし作るので、綺麗に作れる物が5、6回に1回位です(汗)
予備に多めに作りました。

最近ハマっているシリコンゴム鋳造を使って、この装置のケーシングやインペラーも作ってみようと思っています。
大きさや羽の枚数、角度も自由に作れそうなので面白そうです。

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[2014/06/29 20:00] 合体改造など | TB(0) | CM(0)

レジンキャストに挑戦 2 


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ジュノオ用のウィンカーレンズ型が、ようやく1台分できました。
樹脂を流し込んで固めているところです。

固まり、型から抜いたリアウィンカーレンズです。
前回鋳込んだ際はウレタン系の樹脂を使いましたが、硬化時間が短く(10分前後)気泡が抜けにくかった様に感じたので、今回はエポキシ系の物に変えてみました。
硬化に24時間ほど掛かるものの、粘度もさらさらしていて気泡も抜けやすい様子で扱いやすかったです。
しかし固めてみると、気泡は少々出るようです・・・薬品を混ぜる時か、注入時に入ってしまったのかな・・・
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片方、裏側からプラモ用のクリアイエローを筆で塗ってみました。
筆や凹凸部の塗装乗りのムラが出て、あまり綺麗にはできませんでした^^; しかし色を塗ると、気泡は少しは目立たなくなるのかな・・・
今度は樹脂自体に色を混ぜ、染める方法に挑戦してみます。
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[2014/06/23 19:18] のきした | TB(0) | CM(4)